※内容自体は先月の話です。
グレード試験後の定例のレッスン休みを経て、レッスンへと向かいます。
師匠からおもむろに渡される封筒。
・・・はて?
・・・試験結果のようです。
すぐさま開封すると・・・。
・・・。
・・・・・・。
・・・ふ、ふふふ。
合格でした。
えー。(微妙なリアクション)
そうか、あれは8級合格レベルなのか。
各項目の判定とコメントがあり、合格だけどおまけだよ的な感じらしいです。
師匠の辛口コメントより。
てな感じで、
自分「じゃあ、次も飛び級で6級を」
師匠「フルート舐めんな、来年7級でも貴様には地獄だぞ?再来年、7級だよ」
自分「えー。せ、せめて来年7級をお願いします」
師匠「死ぬがよい」(怒首領蜂ネタです)
(内容的には大体こんな感じ)
と言うわけで来年、なんとか7級を目指すと言うことでご了承頂きました。
思うに8級と7級の壁は指数関数的に難易度が上がるという印象です。
実際はどうかはわかりませんけど。
ただ、これからは楽譜通りに吹けて当たり前の世界へ突入することになるので、
ミスタッチなんてもっての他でしょう・・・。
そんなこんなで1歩ずつまた練習を積み重ねていくのみです。