脈絡もなく始まりました。
某ブログのパクリです。否定はしません、むしろ肯定します。
サックスの記事を放って置いて横笛とは、記事がだんだんと統一感がなくなってきました。
こんな性格なので仕方がありません。
音楽 → 数学 → サックス → フルート
うわあ、なんだこれ。
本題に入ります。
今年からフルートを習い始めました。
以前から興味があるとかないとかは、過去の記事に書いた記憶があるので、そちらを参照してもしなくてもどちらでもいいです。
約半年近くのブランクがありますが、本人はやる気です。
舞台はヤマハ音楽教室です。他に地元に音大生向けの音楽教室もありましたが、絶対生徒は大きくても高校生だし、レベルが明らかに違うのでここの教室はそうそうに諦めました。・・・家から近くて便利ではあったのですが。
先生との初顔合わせ。自分がしたいこと、先生の方針とかをお互いに理解をします。
とりあえず、2ヶ月無理やり詰め込んだ内容を披露。
意外に上手いとの評価をいただきました。
これは、仙台の先生のスパルタ教育に感謝です。
この先生、なんとサックスも吹くという。フルート暦うん十年。サックスは4年という。そしてサックスアンサンブルをやっているという。・・・ある意味、とっても組みやすいです。私の逆パターンですからね。
今のコースは初級ですが、このレベルなら来月早々、中級編へいってもいいかもとの評価。受講料はあがりますが、さっさとレベルを上げて卒業した方が結局は安上がりですし、早く新しい技術を学べるならこちらも願ったりかなったりです。
基礎練習は最後のチャプターをやって、自由曲(教則j本とは別に簡単な曲集がある)を2曲仕上げましょうという方針になりました。
選択したのは、枯葉とグリーンスリーブス。枯葉は時期的なものと好きなので選曲。枯葉がジャズなので、クラシックのグリーンスリーブスと対比させてみました。先生はクラッシク畑の出身なのでクラシックは厳しいらしいです。わお。
確かに譜面は簡単なのですが、丁寧に吹くとなるとかなり難しいです。
あと私の唇はエマニュエル・パニュ(ポニョではない)に似てるとか、アンブシュアは個人によって違うので基本はあるけど、結局は自分にあった吹き方をしましょうということを教わりました。
需要があるとは思いませんが、忘備録的な意味で月3回の更新をしていこうかと、思ったりおもわなかったり。