ダブリン(アイルランド)の姿
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ただ走る

12月となり、いよいよ寒い!しかし、日中の日が差しているときに、住まいから5kmくらいの海を目指して走る。教会があり、古い住居があり、ホテルやパブの間を走りついたのは、400mも海まである干潟。満潮時には全てが海となるが、ちょうど一番干潮のときで、下の砂地は固くしまっていて、乗馬クラブの人たちが馬で闊歩していたり、犬をつれた人が散歩していたり、私のようにジョギングをしている人がちらほらと見かけるほど広大な土地が出現している。今日は幸いなことに、耳を切るような冷たい風も吹いておらず、ちょっと人々の顔は微笑みがち。広いところにでると、なんだか全力疾走したくなる。3回くらいやって息が切れていたら、犬が寄ってきた。犬とちょっと遊んでいたら、飼い主の女性がやってきて「Hello, lovely day, isn't it? 」から始まるいつもの会話を交わして分かれた。3時には夕方の雰囲気となるため、また走って帰った。何もない休日のいつものひとコマ。

ニューグレンジ・グレンダーロック・ゴーストバス

土曜日にニューグレンジに行ってきた。エジプトよりも古いB.C.5000のNewgrangeは、派手さはないが、訪れてよかったと思った。行き・帰りのバスでは、眠ってしまってボイン川の古戦場などは見逃してしまったが・・・。


日曜日には、ウィックロウのバスツァーに参加、グレンダーロック(Glendalogh)や山・川の自然を堪能した。北海道の景色にどこか似ている部分もあり、8月の終わりにしてはとても寒い日だったが、とても満足した。アイルランドに来る人は、是非参加してみるといいと思います。(お勧め)


昨日(月曜日)は、ゴーストバスツァーに参加、世界で唯一というゴーストバスに乗った。説明者がとても良かったが、英語が苦手な人には、なかなかつらいツァーかもしれない。20:00-22:00くらいなので、終わったらとても眠くなった。昨日もとても寒く、帰りはめったに使わないタクシーを使って帰宅した。

リバーダンス

昨日リバーダンスをみてきた。とても面白かった。

タップダンスを中心としたエンターテインメントで、今までなかなかメインとはなりにくかったタップを中心にすえて音楽、アイリッシュダンス、バレエ、歌、アメリカン・タップなどがうまく融合されていてとても楽しい。ダブリンのガイエティ・シアターも大きくはないが、とてもいい劇場だった。

http://www.riverdance.com/

大きな劇場でないだけ、ここではスピーカーを使わずに、アコースティック(アンプラグド)やタップも生でやってほしかった。ロシアン・ダンスの部分は白眉だった。


日本でも6月に公演があったが、見た人いる?


スケーリッグ・マイケル

先週末、アイルランド西海岸のポートマギーへ行って、スケーリッグ・マイケル(世界遺産)への船を待った。二日待ったが、残念ながら時化で船が出ず、ヴァレンシア等へわたり、岬からスケーリッグ・マイケルを見ただけで帰ってきた。8月だというのにとても寒く、外へ出るにはジャンパーを着ていても寒く、車で雨の中を5時間かけてダブリンに帰ってきた。しかし、西海岸の景色はすばらしく、また行きたいと思った。


今日は、午前中晴れたので、ダブリン動物園へ行った。見る人よりも動物たちのことを考えているような動物園で、動物たちの生活空間を十分とってあり、歩くのに疲れるほど広いがとても楽しかった。ダブリンのいつもの天気の通り、途中から雨が降り、長袖のTシャツだけでは、帰りはとても寒かった。家に帰り、熱い風呂に入った。極楽・極楽・・・。

ダブリンでの生活も早4ヶ月

相変わらず、一日の中で四季があるような天気だけど、だいぶ暖かくなってきた。一昨日引越しをして、中心街へ歩いて10分くらいになった。来週は久々に遠出してみようと思う。アイルランドの西海岸にいってみるつもり。バイクでも借りてみよう。きっと気分も変わるはず。

ダブリン城

日曜日に雨の中、歩いてダブリン城に行ってみた。なんだか、他の教会などのほうが立派で、見ごたえはなかった。帰り道に寄ったトリニティカレッジの方が大きくて、建物も立派なくらいだった。イギリスとアイルランドの確執はいろいろなところにあるが、ダブリン城がその象徴のひとつであるはずなのに、アイルランドの天気と同様にくすんでみえた。

父の記憶

5月3日に父が亡くなった。

わがままで、一風変わっていたが、なぜかみんなに好かれていた。

いろいろなことを思い出す。

バイクで銭湯に通ったこと、吹雪の日に新聞配達を手伝ってくれたこと、父の仕事を手伝ったこと(皆既日食の日も父の仕事を手伝っていたなぁ)、高校生までよく喧嘩をしていたこと。

大学受験をなかなか許してくれなかったくせに、試験に合格すると一番喜んでくれたこと。

どの思い出もひとつひとつ、きらめきをもって思い出すことができる。

父の人生は嘘のない、きれいな人生であったと思う。