今年もキンギョソウが咲きました。
毎年同じ場所で芽を出し、花を咲かせてくれています。
本来多年草なのですが、冬に枯れてしまってます。
おそらく種が下に落ちて、春に芽が出てきているのでしょう。
名前のように金魚がたくさん集まっているように見えます。
花びらの形が、ちょうど金魚の形(丸い胴体と大きな尾びれ)をしているようです。
英名では「かみつく竜(スナップドラゴン)」ですが、金魚の方がぴったりですね。
とても丈夫で育てやすい花です。
ただ地中海沿岸地方が原産なので、長雨や多湿には弱いようです。
梅雨の時期が心配ですね。
春に芽を出し、茎がまっすぐ上に伸びてきます。
4月下旬頃には茎の先に蕾がついてきます。
たくさんの蕾が縦に並んでついてます。
徐々につぼみが膨らんできて、花は下から上へ順に咲いていきます。
5月になると一気に開花しました。
色鮮やかな濃いピンクで、庭をとても華やかにしてくれています。
新緑の緑との対比が良いですね。
もともと白い花とオレンジの花もあったのですが、最終的に残ったのがこのピンクです。
ピンクの繁殖力が一番強かったのでしょうか?
まだまだ蕾がたくさんついてます。
これからどんどん花が咲いてくれそうです。
6月末ごろまで花を楽しむことができます。
その後、花が終わりかけると、切り戻しをします。
脇芽が伸びてきて、秋に再び花を咲かせてくれるのです。
ある程度耐寒性もあるようなので、鉢植えだと冬越しも出来るようですね。
地植えの場合も霜よけすると、大丈夫かもしれません。
私の場合ほったらかしてますので、冬枯れてしまいますけど・・・。
記事一覧はこちらから



