住宅の建て替え | チッペのブログ

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福岡県飯塚市にある株式会社ログファーム(クレバリーホーム飯塚店)

ログハウスのこと、クレバリーホームのこと、猫たちのこと
美味しいお店など面白ネタ満載のブログです。


100年以上続いた茅葺の家(50数年前に和室を増築、その後数か所を改修)





雨漏りが激しく、茅の補修も大変だし・・・

泣く泣く、この立派な家を解体して構造的にももっと強く、機能的で賢いクレバーな家 に建て替わります。






何か有効利用できないか?再利用できないか?


建具、ガラス、古材を新しくよみがえらせて

新し家に利用する・・・・・賢く予算の減額。



店舗やアンティークショップなど必要としているところで再利用する・・・・

買って頂いて住宅工事費の足しにする。


オーナーにとっては生まれた時から住んでいる家。



思い入れもたくさんあると思います。

単に解体処分するだけでなく、有効利用、再利用したいものです。

10月上旬から解体します。



以下は内島材木店 の社長の言葉です。



木は生きています


木のは2つの寿命があることはご存知でしょうか。

1つ目は樹は倒されるまでの命があります。

2つ目は製材されても木は生き続けます。

100年掛けて育った樹は100掛けて強くなり、そしてまた100年その
状態が続きます。

200年はいい状態が続くのです。

すなわち

生きている木いい状態の木を古材として利用します。


知者不感(知っているものは迷いがない)


古材は傷もあれば割れもあります。でも、そうした傷や割れは一朝一
夕には生まれません。

それは新しい木材にはない、長い年月を経た古材だけが持っている
個性であり味なのです。

築100年の民家から出た木材ならば100年間その家を支えてきた
実績があります。

この実績は1年や2年では決して生むことのできないものなのです