恵比寿近辺の会社に3日間する用事があり、ひさびさに、「朝マック」しました。
昼食や晩御飯として「マクドナルド」を利用することは、私の場合、まずなく、利用するケースの殆どは「仕事と仕事の間の時間調整としての日中の利用」です。
以前は、漫画喫茶を利用することが多かったですが、モバイルの通信速度が速くなったころから、ノートパソコンを開いて、仕事のメールチェックをしたり、やりかけの資料や報告書作りをするのに「マクドナルドのコーヒーとおやつ(アップルパイなど)」で総額200円は、安くて便利です。
しかし、朝の時間帯は、自宅からの仕事なら自宅で朝食だし、出張先の場合も、ホテルでギリギリまで過ごしますから、朝マックを利用する機会がなかなかなかったのです。
ただ、今週は、客先訪問時間が10時と比較的、私の仕事の中では「遅め」でしたので、ホテルの朝食も「高額」だったことから朝マック利用でした。
朝マックの定番は、私の場合「マックグリドルソーセージ」か「ホットケーキ」です。
「マックグリドル」は、ホットケーキのような「甘いバンズ」に平らなソーセージが挟んであるので「苦手な人」も多いですが、私にとっては大好物♪
今回は、期間限定の「三角チョコパイ」も付けてしまい、「朝から当分取りまくり」でした。
訪問先でのお仕事は、最近は「お弁当を事前に購入して訪問する」ことが多くなりましたが、今回は、近くにホカ弁屋さんがあるので、お昼に購入することにしていました。
しかし、この日は、「気が変わって」、訪問先の隣の隣にポツンとあった「バー」に入ってみました。
どうみても「バー」なのですが、ランチタイムは「魯肉飯(ルーローファン)」が提供されるようで、ふらふらっと、でした。
・・・と書くと、「魯肉飯の看板に釣られてふらふらっと」のイメージですが、実は、通りがかった時に、ちょうど、お店のお姉さんが、店先にいらっしゃって、素敵な「スマイル」で微笑んでいただいたので、それでの「ふらふらっと」でした。
まさに「看板娘」さまです。
店内に入ると、バーカウンターが6席ほどあり、奥に4人掛けのテーブルが2つのこじんまりとした作り。
お聞きすると、「魯肉飯」は、バータイムに裏メニューで出したところ、評判が良くて、ランチメニューになったそうです。
魯肉飯は、台湾のソウルフードですが、意外と都内で提供しているお店がそんなに多くないようで、「食べ歩き」で来られる方もいるそうです。
◇頭バー(ズバー)
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13147337/
それにしても、ここのランチタイム担当のお姉さんは、美人過ぎました。
おっさんになったので、若いころよりは、ずうずうしく、話しかけられますが、きれい過ぎて、「なにげない日常会話」がなかなか思いつきません。
すると、たまたま客が、私ひとりになった時間帯だったので(ふたりぐみの女性の先客がいましたが)お姉さんからいろいろと気さくに話しかけてくれました。
やー、変なもので、美人さんとの会話で、気分がよくなり、午後の仕事も順調でした。
帰宅して、郵便局の不在者通知があり、再配達をお願いすると、届けに来てくれた郵便局の方が、感じの良い挨拶がしっかりとしたおねえさま。
いかんです、差別するわけではないですが、愛想の良い美人さんとのコミュニケーションは、気分がよくなりすぎて、こちらも、自然と笑顔がこぼれてしまいます。
印象がよかった1日となりました。
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