黒い「十勝豚丼」を食べてきました

十勝豚丼といえば、炭火で焼いた香ばしい豚丼が一般的です。

代表格は、帯広駅前にある「ぱんちょう」さん。

出張の時は、駅前ホテルに宿泊するし、汽車での移動のため、訪問しやすく、おそらく、10回ほど訪問しましたが、いつも「美味い！再訪しよう！！」と心から思います。

しかし、「車」がある時は、郊外のお店に出没してみたくなり、今回は「黒い豚丼」で有名な「鶴橋」さんに訪問してきました。

普通盛は900円、大盛が1100円、普通盛の2倍の量の特盛は1650円。

わたしは、炭水化物を減らしたくて、普通盛とごはん抜きのお肉（トントロバージョン）（800円）となめこ（150円）を注文しました。

見た目は真っ黒ですが、しょっぱくなく、甘辛いタレです。

そして、厨房は撮影禁止ですが、炭火ではなく、フライパンで生姜焼きを作る要領で、お肉を調理していました。

去年は同じく「黒い豚丼」の２大有名店のひとつで、「秘密のケンミンSHOW」でも紹介された「新橋」さんに訪問しました。

鶴橋さんは、新橋さんと味は似ていました。

ふたつのお店は、どうも、兄弟店的な位置づけのようです。

先週に引き続き、仕事バタバタで、走行距離ゼロなので、明日はお天気も悪そうだし、まったり走って温泉にゴー！しようと思います。

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