ミスタードーナツの「復活キャラクター」の所店長とアルバイトスタッフの仲里依紗さん
すでに、ブログでも触れたとおり、3月末でこのコンビも解消らしい
ミスドのポイントカードが来週で期限切れになることもあり、せっかくたまっている「200円分」を使用せねば、と今年2回目の訪問をしてみました
ドーナツタイムズによると、3月の大復刻祭finalの11品は、所店長が一応真剣に選んだという
その中から2008年デビューのフロッキーシューチョコを選んでみた
外はサクサクで、中はそこそこしっとりしていて美味しい
わたしは、たぶん、年に20回ほど、各地のミスドを利用しているが、各店舗のサービスレベルは、残念ながら高水準で維持されているとは言い難い
もちろん、お店の規模や集客力によって考慮しないといけない点はあると思う
ただ、その点を割り引いても、マニュアルに書かれた目的を最大限に果たしていない店舗はかなりある
バックヤードの事はよく分からないが、フローに関しては、トイレ清掃は、あまり大差ない
客席清掃に関しては、基本的にセルフだが、何組か使用したあとはテーブルが汚れるから、もっとこまめにチェックして清掃するか、並んでいる客の状況をみて、片付け作業をしなければ、禁煙席に座りたいのに喫煙席になってしまいとか、商品を購入したのに座る場所がない、といった状況で、「またお越しください」と店内に響くスタッフさんの声がむなしく聞こえるほど、「次回はくるかよ、別の店も視野にいれよう」となる
また、コーヒーやカフェオレはおかわり自由となっているが、新しいコーヒーを作るタイミングで、早く残りのコーヒーを注ぎ切りたいがために、おかわりを配るスタッフが回っている
つまり、顧客が「あっ、飲み干していて、そろそろおかわりが欲しそうだな」を察知してまわるというよりも、早く古いコーヒーをはきたいために回っている気がする
だから、全く、店舗によっては、カフェオレが回ってこないケースがあるし、カウンターにおかわりを申しでても、なかなか注がれない(お席でお待ちください)というケースも多い
年に20回程度利用しているが、複数回利用している店舗は、JR札幌ショップと那覇市の某店舗である
この2店舗を比較すると、サービスレベルは沖縄の店舗に軍配があがる
ポイントカードのポイント引き換えの条件や説明も上手い
サービスがいいなぁ、と感じるのは、比較的イレギュラーな業務が生じた時のスタッフさんの対応によって感じる事が多い
しつこいが、お客様の評価について印象深くなるポイントは、イレギュラー業務の対応力である
もちろん、札幌ショップの辛口評価をするのは、利用回数が多いので、オペレーションレベル向上を期待しての叱咤である
所店長には、実際に、お忍びで、いろいろな店舗をまわって、実態を観察し、気づいた点を指導してから退任して欲しい(笑)
もし、手がまわらないようなら、「モニター調査員役はぜひ引き受けたい」と思うのである(^-^)v
でも、来ないだろうなぁ



すでに、ブログでも触れたとおり、3月末でこのコンビも解消らしい
ミスドのポイントカードが来週で期限切れになることもあり、せっかくたまっている「200円分」を使用せねば、と今年2回目の訪問をしてみました

ドーナツタイムズによると、3月の大復刻祭finalの11品は、所店長が一応真剣に選んだという
その中から2008年デビューのフロッキーシューチョコを選んでみた
外はサクサクで、中はそこそこしっとりしていて美味しい

わたしは、たぶん、年に20回ほど、各地のミスドを利用しているが、各店舗のサービスレベルは、残念ながら高水準で維持されているとは言い難い

もちろん、お店の規模や集客力によって考慮しないといけない点はあると思う
ただ、その点を割り引いても、マニュアルに書かれた目的を最大限に果たしていない店舗はかなりある
バックヤードの事はよく分からないが、フローに関しては、トイレ清掃は、あまり大差ない
客席清掃に関しては、基本的にセルフだが、何組か使用したあとはテーブルが汚れるから、もっとこまめにチェックして清掃するか、並んでいる客の状況をみて、片付け作業をしなければ、禁煙席に座りたいのに喫煙席になってしまいとか、商品を購入したのに座る場所がない、といった状況で、「またお越しください」と店内に響くスタッフさんの声がむなしく聞こえるほど、「次回はくるかよ、別の店も視野にいれよう」となる
また、コーヒーやカフェオレはおかわり自由となっているが、新しいコーヒーを作るタイミングで、早く残りのコーヒーを注ぎ切りたいがために、おかわりを配るスタッフが回っている
つまり、顧客が「あっ、飲み干していて、そろそろおかわりが欲しそうだな」を察知してまわるというよりも、早く古いコーヒーをはきたいために回っている気がする
だから、全く、店舗によっては、カフェオレが回ってこないケースがあるし、カウンターにおかわりを申しでても、なかなか注がれない(お席でお待ちください)というケースも多い
年に20回程度利用しているが、複数回利用している店舗は、JR札幌ショップと那覇市の某店舗である
この2店舗を比較すると、サービスレベルは沖縄の店舗に軍配があがる
ポイントカードのポイント引き換えの条件や説明も上手い
サービスがいいなぁ、と感じるのは、比較的イレギュラーな業務が生じた時のスタッフさんの対応によって感じる事が多い
しつこいが、お客様の評価について印象深くなるポイントは、イレギュラー業務の対応力である
もちろん、札幌ショップの辛口評価をするのは、利用回数が多いので、オペレーションレベル向上を期待しての叱咤である

所店長には、実際に、お忍びで、いろいろな店舗をまわって、実態を観察し、気づいた点を指導してから退任して欲しい(笑)
もし、手がまわらないようなら、「モニター調査員役はぜひ引き受けたい」と思うのである(^-^)v
でも、来ないだろうなぁ


