赤門さんの後は、カフェド・エルミ・タージュさんに訪問。
しかし、入口には「行列」が出来ていて、激混みです。
なぜか、ここのエライ人「IIさん」は、系列店に案内しようとしている~。
状況と顧客がこの日、何を求めているのかわかってません。
女の子達の判断に従い&リスト(シカザワさん:お父さんの愛称で有名)の協力も経て無事、10数分待っただけで、入店。
こちらは、郁ちゃんさんのお土産。
ちょっとお姉さんになって、お会いするたびにキレイになっていくので、おっさん的には成長を見ているようで楽しいです。
「りーむーりーむー」という言葉を流行らせようとしている「岡崎りさ」氏。
こうして、2010年の郁ちゃんとのコラボレーション企画は無事完結しました。