昨日アップした「札幌の美人OLさんのともちゃんとかおりちゃんと2月の土日にニセコアンヌプリに行ってきた」記事http://ameblo.jp/logcom/entry-10469342401.html  の続きです。


宿泊したのは、アンヌプリスキー場から歩いて1~2分の「ペンション ふらいぱぁん。」。

宿泊先をペンション「オーベルジュ・ド・ふらいぱぁん」に決めたのは、ホームページの内容が比較的充実していたことと、フランスで修業されたシェフのお料理がとても豪華で美味しそうに見えたからでした。

したがって、「夕食」は今回のニセコツアーでの楽しみのひとつでした。


自分を変える”気づき”の話

この後、近所のアンヌプリ温泉に行くため、私は飲めませんでしたが、ビールを注文。

ご飯も美味しかったです。
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きのこのマリネ
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道産生ハムサラダ
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セニコ産カボチャのスープ
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タラバガニのグリルとゴルゴンゾーラのリゾット
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リゾットは激ウマでした。


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タラバガニの身は引き締まっていて美味しかったです。
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ポークグリル
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シフォンケーキ
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食堂風景です
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その後、アンヌプリ温泉湯心亭へ。
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ここの温泉の特徴は、源泉掛け流しで、露天風呂が非常に広い。

しかし、難を言えば、その分、洗い場は狭い(蛇口が8つしかありません)です。
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外国人の方もたくさん、入浴されていて、「日本の文化を楽しんでいるなぁ」(温泉にビールを持ち込んでいる外国の方もいました)と感心してお風呂につかっていました。


約1時間半後に「休憩所で集合」と女性陣と話していたのですが、なかなかともちゃんとかおりちゃんが出てこない。

あれ??と思っていたら、女性風呂で中国人が英語で従業員に文句を言っているショック!

その後、日本語のどなり声も聞こえてきて、最後はパトカーまで駆けつける騒ぎに。。。


英語の会話と女性陣の話を総合すると、女湯に7歳ぐらいの男の子(ハーフらしい)が入っていて、その事に中国人がクレームをつけたらしいのだ。

日本では「子供がお母さんのいる女湯に入ること」は常識であるが、中国人には理解できなかったらしい。

日本に来ているんだから、「郷に入ったら郷に従え」の精神で日本に来てほしいよな、と思った。


【店舗情報】

ニセコのオーベルジュ・ド・ふらいぱぁん

〒048-1511 北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ482-2
TEL : 0136-58-2932 FAX : 0136-58-2627
http://fryingpaan.com/