今日はズバリBOOTS。

アメリカのファッションを

意識すると外せないアイテム?

とは言え、実際アメリカに行くと街では

普通にスニーカーの人多いけど。

勿論、労働をする人や、山に行く人など

目的を持った人は間違いなくはいていますが。

まー、買い付けに行く場所にもよるのでしょうね。

要は、日本では街履きが当たり前な感じですが

これって、日本独特の文化?

と言いつつ、私も山に行くわけでもなく

トレッキングをはいてバックパックを

背負っているわけで。

まずは、ブーツと言えばRed Wing。

普通と言えば普通ですが、以前載せた

エンジニアもそうですが、私のブーツの始まりは

レッドウィングでした。エンジニアとこの877。



残念ながら、これは2足目。1足目は

悲しいかな、学生時代にトレードを。

勿論当時ですから、かんぬき止め付いてました。

ある意味、若い頃の金銭的限界

があるわけで。そして、モカ縫いのスエード(8173)。

これで、既に10年選手です。



そして、一世風靡した黒プレーントゥ(8165)。

当時、かなりの値段の高騰がありました。



本当は、ノーマルのワークブーツと言われる

革のもの(8875)を載せようかと思ったら

手入れの悪さから却下。以前働いていた

お店でも扱っていたので結構持ってましたね。

お次は、やはりRussell Moccasin ラッセルモカシン。

まー、これも定番ですね。今は、色々な

別注品なども出てお洒落な感じも出て来てますね。



そして、Danner ダナー。(ダナーライト2)

世界で初めてゴアテックスなどの素材を

ブーツに使用した事は有名ですね。



そして、この冬はこれ。

Danner マウンテンライト。



ホワイトマウンテニアリングとかなり

迷いましたが・・・。以前、ガリビエールの

トレッキングをはいていたのですが(これ)



一昨年の暮れ、大転倒したのをきっかけに

自分には合わないと考え今回は

ダナーを。何となく白いソールのもので、

且つビブラム (クリスティー)がいいなと。

(レッドウィングで言うホワイトクレープソール)

何となく軽い感じになるので。

でも、この先はWESCOやホワイツの

ものなどに目がいくようになるのでしょうか?

て言うか、既に行けって?まだ、無理。とほほ