東京アンダーワールド やっと

　やーとです、やっと１冊読みました。

先日ご紹介した３冊の本のうち１冊終りました。

だって，厚いんですよこれ。

東京アンダーワールド、どこかアミューズメントパーク

みたいなタイトルですが (注：地下にある遊園地ではございません)

戦後日本の裏社会を鮮明に書いている本で結構怖い。



ただ、昔は凄かったんだなと思い気や

よく考えると今も何の変わりもないのかもしれません。

実際，そんな古い所の話でもない事も書いて

ありましたし。実際，今タイムリーで追求されている

方もいますしね。勿論我々が日常で触れる事は

無いのかもしれませんが、それは感じないだけで

かなり密接な関係なのかも。さぁ－次はどっち読むかな？

そうか、読む前にブレイク、ブレイク。

ブレイクと言えばキットカットメーン。

勢いでメーンをつけてしまった。

しかも季節限定だぜメーン。(勢い継続中)



"味わい餡"だぜメーン。

餡なのですがどこかクリーミーというか

不思議な感じメーン。ただひとつ言えるのは

美味いメーン。