

桐谷健太さんはかねてから痛い足つぼに興味があったみたいです。足つぼのリアクションを疑っていたので実際に受けてみたいと思っていたとか。
そこで番組が用意したのが世界一痛い足つぼ、近澤愛沙さん。番組の紹介では「足つぼの鬼がいるお店」
・・・( ̄□ ̄;) いきなりラスボスですか(笑)
てっきり痛い足つぼとあるから、またドクターフットのあの人かと思ってました(汗)
「役者たるもの、痛くないのに痛がる演技をするけど、やっぱ逆もできないと」
まずは腎臓をグリグリされても、「あー。この感じ? 大丈夫っす」
近澤さんがフルパワーで「これ以上は」「大丈夫ですか」って心配される力で揉まれてもポーカーフェイス。
「役者たるもの、痛くてもぉ、痛い顔をしない(モゴモゴ)大事なぁ~こと」
「テレビ的にはいた~い!的なリアクションが欲しいんでしょうけど・・・(息を大きく吸い込む)」
と時折我慢できずに声がうわずったり、つまったり


一言も絶叫せず耐え切った後、「ぶっちゃけ、痛いっす」と本音。
目がおかしかったですけど「これはすごい」とちょっと感動しました。
役者魂をみせていただきました。
ところで話が前後しましすが、桐谷さんの前にロケの共演者、森泉さんも体験。こちらは最初から最後までただ単純に絶叫。

そしてこの表情です(笑)

森さんは5年前に同じおしゃれイズムのロケで痛い足つぼを取材していたんですよね。
場所はKMRさん。ただこのときは永作博美さんが施術を受けているところを面白がってみていただけ。

この笑顔(^_^;)

まさか自分がされるほうに回るとは思わなかったでしょうね。
ただ、やっぱりその後どう体調が変化したかの報告もほしかった。