日本の癌治療 | 足つぼで健康になるぞ!

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これまで鍼灸、ヨガ、水泳、按摩、マクロビ、アロマ、酵素・・・いろいろやったけど体質改善できず。というより改善するまで続かず。。。なぜかたどり着いたのが足つぼ。不健康極まれりってからだがどこまで変化するか

小林麻央さんの乳がん報道は本当に驚きました。
で、職場の人とその話題になったとき、話が日本の癌治療になりまして、その人も何かの受け売りなんですが、「へぇ~」っと思うことがありました。たしかにネットで検索してみると日本の癌治療に警告を訴えるサイトがいっぱいみつかります。
ちょっとまとめてみましたが、どう判断するかは自己責任でお願いします。


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放射線治療、抗がん剤治療、手術(癌組織の切除)を三大治療というらしいです。
日本では癌がある程度の大きさになると、ほぼ三大治療が行われることになっています。
ですがヨーロッパではほとんど行われないし、あのアメリカでさえも議会で、抗がん剤の使用は原則使用禁止と可決され、病院では使用されていないそう。


日本では毎年癌による死亡数が増加する一方なのに対して、欧米では逆に減少しているのも事実。アメリカのガンでの死亡率は、この30年間、劇的に減っていて、癌患者そのものも減り続けているみたいです。何のための三大医療治療なんですか?
余命何日と宣告できるのも抗がん剤投与した結果のデータが豊富だから。逆に考えると、投与しなければ余命何日かはわからないし、むしろ長生きできることも珍しくないと考えることもできそうです。



そういえば最近読んだ宇田川久美子さんの「薬剤師は薬を飲まない」に、『抗がん剤は免疫を上げるものかと思いきや実のところは下げる薬』だそうで、『がん患者には平気で抗がん剤を使うが、自分が癌になると、抗がん剤を飲む事にはNOと答えた先生が多かった』という話もあります。
もう私の頭の中には「製薬会社の陰謀」というフレーズしかありませんわ。ヾ(。`Д´。)ノ




ヨーロッパとアメリカともに食事、健康食品、東洋医学、瞑想、音楽療法などをはじめとした「代替医療」を国の方針で進めているそうです。
WHO(世界保健機関)によると、癌に対しての有効性が報告されている代替医療に「栄養免疫学を背景とした食事療法」「機能性食品などサプリメントを使ったサプリメント療法」「ストレスを減らして免疫力を高める心理療法」「東洋医学(漢方・鍼灸・気功など)やインド医学(アーユルヴェーダ)などの伝統医学」などを挙げています。



要は免疫力を高めればいいわけですね。足もみですね!
そして治療よりも予防ですね!
認知症対策に加えてがん対策という意味でも両親にウォークマットを踏んでもらわねば!
もうずいぶん前に実家に持ち帰ったときに、自分が使うために持ち帰ったのですが、ちょっとその場を離れていたときに気づかずマットに乗ってしまった父。
不意に襲った激痛のあまり


「だれや?!こんなところにこんなんもん置いたんは?!!!」(`Δ´)

と激怒させてしまいました。
最悪のファーストインプレッションでした(苦笑)
それ以来見るのも嫌って感じになってしまいました。

乗ってもらうためには、どうしたもんじゃろのぉ~?( ̄Д ̄;)
この前の主治医が見つかる診療所みたいなまじめなテレビでの露出を増やしてもらって、洗脳させるしかないかも。





PS:マスコミの無神経な質問にも真摯な対応で丁寧に応える海老蔵さん。
過去記事の「海老蔵さん」で海老蔵さんのことを記事にしましたが、このときは発覚直後ってことになりますね。心中穏やかではなかっただろうに、極めて自然体に見えました。さすがですねぇ。
静かに見守って「克服しました」って報告を待ちたいですね。