
「長生きしたければふくらはぎをもみなさい」
という本が100万部突破という新聞広告がありました。
売れてますね。
170万部売れた官足法の本もこんな感じだったのかな。
先日本屋さんでみた「足の汚れが万病の原因だった」は2014年の1月30日に増刷されたとあったので、まだまだ売れてるみたいですね。
最近の足の変化としては、
かかとの上、小腸か大腸あたりが、あいかわらず膨れているので
意を決してひと思いに、体重かけて押す
↓
穴開くんじゃないかという激痛と何かが潰れる感触
↓
水ぶくれができる
↓
2日後水ぶくれがなくなる
↓
体重かけて押す
↓
水ぶくれができる
↓
・・・
の繰り返し。
そもそも水ぶくれは靴擦れのような摩擦でできるような感じのものですよね。
でも今ある水ぶくれは摩擦でできたというより、足の奥から水が染み出してきたように見えるんですね。
水ぶくれが破れないように周辺を刺激したら、もっとひどくなったり、豆になったりぜずに、きれいになくなってくれてます。
なくなったらまたようしゃなく揉んであげると、ブチッブチッと音を立てて潰れたと思うと、また水ぶくれができての繰り返し。
段々なんとなく柔らかくなった気がしますが、膨れているのは変わりません。
5ヶ月揉んでも腫れがひかないっていうのは腸に深刻な何かがあるのでしょうか?