官足法セミナーで学んだことを、とりあえず箇条書き
相変わらず「私の記憶が正しければ」ですが。。。(懐かしいフレーズw)
・老廃物は削るのではなく押しつぶす。圧力を加えると溶けるイメージ。
・太ももまで揉まないといけないが、まずはふくらはぎまで揉む。
・近澤式も受けた人の話によると、
強
↑
本気の官足法
近澤式
台湾式(若石式・個人の小さなところ。多少小汚い)
台湾式(若石式・足揉みがメインになっていないお店)
※ショッピングセンターに入っているようなきれいなお店は、まったく「効かない」らしい(なんとなくわかる気がします(^^;))
↓
弱 英国式
こんな感じになるらしい。あくまで個人の意見です(笑)
・深く挿すときは片方の手でしっかり棒を握る。もう片方の手のひらで棒に体重をかける。
・オイルは慣れないと滑って棒が垂直に入りにくいのでクリームのほうがいいらしい。
・「痛いほどいい」というのは、自分では手加減してしまう分を考慮しての表現ではないかという説。
・揉むときは息をはくといい。だから「痛い」と叫ぶのはいい。(どういいかは忘れました。痛みが緩和される?血液循環が促進される?)
・呼吸のリズムにあわせて揉むといい(脈拍だっけ?いっしょか?1分間で18回)
・官氏と若石氏はともに活動していた時期があった。だけどツボツボを強調する若石氏に対し官氏は血液循環の徹底が基本理念なので、次第に別々の道を歩むことに。
・官足法は若石の反射療法に血液循環理論を加えたものと考えていい。
・陰陽五行をしっかり学ぶと、生き方や今の状態、未来の症状がわかるようになる。
こんなところかな。