昨日のブログをアップしたあとに気が付きましたが、わざと疲れるようなマネをしている自分がいるということは、つまり疲れにくくなった体になっているってことかも!と思いました。
足つぼ始める前は、「いかに体を休めるか、何かに支えてもらって休めないかなぁ」ってばかり考えてました。
基本立ち仕事の接客業なので、常に足が悲鳴を上げてました。
スキをみつけては、せっせとお客様から見えないところに隠れては靴を脱いで足の裏を冷やしたり、ふくらはぎを揉んだりしないとやっていけません。
それが最近「そういえば、まったくなくなっているなぁ」と言うことに気づきました。
足つぼの効果だと断定できます!
あと、このブログも最初のころと言葉遣いも微妙に変わってきてるかも。いま読み返してみるとなんと破壊的な文章なことかって恥ずかしい。
精神的に健康になったから?これも足つぼの効果?・・・関係ないか(苦笑)
ところで足つぼした後にお白湯を飲むことになっているけど、その量が500CCと結構な量。
最初はまったく味のないお湯を飲むこと自体苦痛で、次にその量が大変。
無理矢理胃に流し込んでいた状態でしたが、最近「水毒」なんて言葉と出会いました。
「水分を過剰に摂取するとその水分が体を冷やしてしまって、あらゆる不調の原因になる」
何かそんな感じの意味だったかと。
体が拒否しているのに、無理に体に水分入れる行為は危険なんじゃないの?
今は問題なく飲めてますけど、一歩間違えたら危険だった?