「映像研には手を出すな!」10話までみた。
素晴らしい。
①テンポが心地良い、ダレないし飽きない。
②妄想シーンをシームレスに表現する演出がすごく楽しい。
③声優さん全員ハマり役。
④お話がリアル。すべての物づくりに通ずる。共感に次ぐ共感。
最も衝撃を受けたのは②。
奇想天外な発想をする人の、「頭の中を覗いてみたい」というのは、誰もが一度は抱く気持ちだろう。
それにどストレートに応えてくれた映像が、②だ。
企画初期段階で、クリエイターの想像の膨らませ方を、この上ないわかりやすさで表現している。
映像の力は強力だ。
フィクションとはいえ、どうしてこんなにも発想が膨らむのか。
一つの簡単なとっかかりから、真っ新しい世界が広げていく浅草氏の脳内を覗いて、
色々と考えさせられた。
思い浮かぶキーワードは2つ。
「好き」と「くせ」だ。
好きだから、ついつい考えてしまう。
考えてくうちに、考えることがくせになってしまう。
ここから考える力、つまりネタを創り出す力が生まれるのだろう。と。
「家族で食事しているとき、たまにフリーズするんだよね」と語っていた元上司の言葉を、ふと思い出す。
「そのたび、妻には今仕事のこと考えてたでしょー、といじられる」。
なるほど、やっぱり「くせ」なのだ。
ということで、考える「くせ」をつけるための、ブログを始めた私なのです。