食べる、観る、考える、書く、食べる -4ページ目

食べる、観る、考える、書く、食べる

無名なアニメプロデューサーが、
考えること、書くことを練習するブログ。

運動経験0の私は、何を思ったか。

昨年からプロキックボクサーを目指して、トレーニングをはじめた。

 

仕事がひと段落し、運動不足解消を目的に通いはじめたキックボクシングジム。

ある日「君の身長ならプロなれるよ」と会長に褒められ、

気づけば持ち前の完璧主義が発動されていた。

 

「プロになってやろうじゃん」

 

言うまでもなく、体を思い通りに動かすのは難しい。

運動神経もスタミナもない自分にとっては、不可能のように思えた。

 

でも、前の仕事で覚えたことが一つあるのだ。

 

「不可能に見える大きな目標でも、分解していけば解決できるようになる」


「有り余るスタミナ」「相手の動きを読む観察力」「相手の攻撃に反応するディフェンス力」「パワーとスピードのあるオフェンス力」

こんな感じでざっくり、

キックボクシングのプロという目標を分解した。

 

スタミナは、すべての基礎だ。特にプロテストの段階においては大事。

スタミナつけるため、まず大っ嫌いだったジョギングから始めた。

3kmでひいひい、、

こりゃしんどい。

しかし気づけば3kmが5kmとなり、7分1kmが5分1kmになっていた。

ジョギングが物足りなくなった日は、階段ダッシュや800m走を取り入れたりもした。

 

週3で通っていたジムも、いつの間にか週5に。

最初は翌日の疲れで、朝起きれなかったこともあったっけ。

しかし、いつの間にか、疲れを感じないと、どこか物足りなくなっていた。

 

Mだw

 

ミット打ちしていくうち、ナックルと脛がどんどん固くなっていった。

窮屈に感じていたフォームにもなじみ、スピードとパワーがみるみるうちについていく。

 

観察力身に着けるため、興味なかったK-1の試合も、魔裟斗の時代から見返しては動きをまねした。

ついにはアマチュア試合にも出た。緊張しまくって観察どころじゃなかったがw

 

嫌なトレーナーに当たってモチベーション下がることも、

出張が重なったり、ケガして練習休むこともあった。

でも、やめずに今日まで続けてこられた。

 

ふと、思う。なんでだろう。

なんでプロになりたいのか、を考えてみた。

 

ここまで鍛えて、手にしたものは体力と自信だ。

少なくとも、変な人に絡まれたとき、落ち着いて対処できるようになった(*´ω`)相変わらず内心はびびりまくるけどさ。

 

この先、いつまでこんなにトレーニングに時間割けるかはわからない。

ただ、プロという肩書で、自信がつくなら、目指してみる価値はあるな。

 

まだまだ弱いし課題は山積み。

というか、練習すればするほど課題が増えていくこの頃。。

きっと、何事もそうなのかもしれない。

昨日みた映像研にもあったが、

活きるって、尽きない悩みといかに付き合っていくか、なのかもしれない。

 

話がそれた。

とにかく、年内合格を目指して、今週もジョギングからやっていこう。