こんばんは![]()
夕方になると気温も下がり、肌寒くなってきますね![]()
皆さん体調管理は万全でしょうか![]()
季節の変わり目は体調を崩しやすいので
十分に気をつけてください![]()
さて、本日は中日新聞ウェブからこんな記事を
紹介したいと思います。
高齢者・障害者の出所後について![]()
刑務所を出所した自立困難な高齢者や障害者の
社会復帰を援助する「県地域生活定着支援センター」
(津市城山)が、今月1日で活動開始から半年が過ぎた。
想定の2倍のペースで支援の依頼が寄せられており、
ニーズは高いという。一方、出所者への偏見や紹介する
福祉施設の不足など課題も山積している。
そして、開設直後に支援した70代の元ホームレスの男性。
コンビニで食べ物を万引して三重刑務所に服役していた。
動機は「腹が減ったが、お金がない」。
万引を重ねるほど生活は困窮していたが、生活保護の
受給方法を知らなかった。
服役中にがんを患っていることも発覚。
センターの担当者は刑務所で面会を重ね、住民登録と
生活保護の申請手続きを進めた。男性は出所後、介護施設に
入所しながら病院で治療を受けている。
施設は国が再犯防止策として全国都道府県に設置を
求めており、民間に業務委託するのが一般的。
保護観察所から依頼された身寄りのない65歳以上の
高齢者と知的、精神、身体障害者を支援する。
三重は県社会福祉士会が事業主体となり、
今月14日時点で年間見込みの10人を上回る高齢者3人、
障害者9人の計12人を支援。
うち7人は刑期を終え、福祉施設やアパートなどでの新生活に
踏み出すことができた。
法務省の調査では2006年に出所した3万人のうち、
親族など受け入れ先がない高齢者と障害者は1000人に
上った。
センター長は「支援を必要としている人は予想以上に多い。
刑務所と福祉をつなぐセンターの役割は今後、
ますます大きくなる」と話している。
そもそもこの記事に紹介されている支援センターとは
どんな所なのか
と疑問を抱く方もいらっしゃるはず![]()
なので、簡単に説明します![]()
【地域生活定着支援センター】
刑期を終えても住居や生活費がなく、再び犯罪に手を染める
出所者が後を絶たないことから、国が各都道府県に設置を
求めている。
服役中から住民登録や生活保護の相談に乗り、
福祉施設や住居も探す。
基本的には地元刑務所の出所者が支援対象だが、
県外への移住を希望した場合はその地域の施設と
連携する。
昨年7月に開設した山口、静岡県を皮切りに現在は
33道府県に広がったが、東京都などは未整備だという。
記事を読んでもわかるように、
支援センター自体整備が進められている地域と
そうでない地域とがはっきりと分かれていると感じます。
そして、簡単には片付けられない問題であると同時に
現在の日本がまだこういった方たちを受け入れる
態勢がまだまだ整備されていない現状があると
思いました
以上、まっちゃんでした![]()
良い週末を・・・