こんばんは![]()
今日は10月8日(金)花の金曜日ですね
ということで、全く関係ありませんが、
前回に引き続きCOP10の話題を取り上げたいと
思います![]()
前回、COP10は世界的にも注目度の高い会議であると
申し上げましたが・・・
何が注目度が高いかと言いますと、
「ABS」=Access and BenefitSharing です![]()
日本語に訳すと「遺伝資源へのアクセスと利益分配」
という意味になります![]()
と言われても意味がよくわからないですよね![]()
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つまり、生き物の恵みをどのようにして分け合うかということ。
う~ん・・・それでもまだよくわからない・・・![]()
そこで、こんな解説が新聞に載っていたので紹介します![]()
生き物は莫大な利益を生み出す可能性がある。
医薬品や化粧品、健康食品の多くは動物や植物の
成分を生かして開発されている。
例えば・・・ヒルという血を吸うミミズみたいな生き物が
いる。血栓症の薬はそのヒルの唾液から出来ている。
また、インフルエンザの治療薬タミフルは、トウシキミという
木の果実に含まれる成分を化学反応させて作り出される。
こうした生き物由来の「遺伝資源」を使った製品の市場は
世界で年100兆円弱ともそれ以上ともいわれている。
そして、その利益をどう分けるかということ=利益分配。
そこが一番の問題となっているそう![]()
ヒルは元々、熱帯雨林に住んでいるし、トウシキミの原産は
中国。遺伝資源は、豊かな自然が残る発展途上国で
見つかることが多いんだが、開発・利用して利益を
得ているのは先進国の企業がほとんどである![]()
そういった背景を前に途上国は「略奪された」という
意識を持っている。
そもそも生き物は誰のものなのか![]()
ということだが、地球上の生き物はずっと世界共通の
財産と思われていた![]()
だから、生み出す利益も最初に見つけ、開発した国の
企業のものであった![]()
しかし、生物多様性条約は、途上国の不満を受け入れ
遺伝資源があった国の権利を認め、今に至ったという
ことなのである![]()
これで丸く収まったかのように思われるが・・・
そう簡単にはいかないからこそこういった会議が
行われるのである![]()
この続きは・・・また次回![]()
COP10の記事は中日新聞朝刊を参考に書かせて
頂いていますので気になる方はぜひ新聞を御覧下さい![]()
では、まっちゃんでした

