こんにちは![]()
今日は朝から雨降りでジトジトとしていましたが、
今はすっかり雨も止み、晴れ間が出てきました![]()
10月に入ってから気温の変化が激しいので
皆さん体調管理には十分気を付けてください![]()
そんな今日は・・・
先月の新聞に掲載されていた「終末期を考える」という
コーナーに在宅医療の現状について書かれていたので
少し紹介したいと思います![]()
この記事には、とある岐阜県の内科が行っている
在宅医療について書かれていました![]()
現在、統計によると死亡者のうち、病院で亡くなられる
方は78.4%、自宅は12.4%、介護施設などが9.2
%となっている。
そして、ガン患者に限れば、自宅は7.4%で、病院が
88.9%とかなり差が出ていることは一目瞭然である。
みとりをする診療所の広がりで、在宅死が増加傾向と
はいえ、圧倒的に病院死が多いのが実情である。
この岐阜県の内科が実施している在宅医療は、
看護、診療ともに24時間対応であることに加えて
患者の状態の変化などに素早く応え、早い気づきを
薬や介護サービスの変更につなげる努力をして
いるそうだ![]()
そのようなことから患者の家族にも安心感を
与えられ、同時に評価も得ているという。
そして、そこで働く一人の方は、「終末期の患者さんは
状態の変化が激しく、残された時間も短い。
チームワークが大切。」と話している。
そのような取り組みもあり、同内科のがん患者の
在宅でのみとり率は85%から98%に上昇した。
そのような中、痛みへの不安で退院を躊躇する人も
少なくないそうだが、医師の経験上、家は病院よりも
ストレスが少ないことから痛みが出にくいという。
さらに、きめ細かい訪問看護や訪問治療も患者の
ストレスを減らし、痛みも減らす方向に働くということ
も分かってるようだ。
そして、在宅のがん患者さんの笑顔と安らかな最期を
目にして、在宅医療の必要性を痛感し、それに対処する
方法を身につけたと内科医の医師は話している。
こういった手厚い在宅医療が実現されていることは
紛れもない事実ではあるが、24時間体制で医師が
対応し、変化に素早く気づき、様々な処置を施すという
ことは容易なことではないと思う
だが、24時間対応のために診療所が連携する
取り組みや、緩和ケア技術を伝える取り組みは
各地で始まっていると記事にも紹介されていたので、
今後在宅医療が普及していくことは期待できるので
はないかと考えます![]()
これまでは病院で最期を迎えることが当たり前の
ように感じ疑問に思うこともあまりなかったですが、
こういった在宅医療が広がることで、終末期を
迎える場所の選択も広がるように思います![]()
今回の記事を通して在宅医療の現状を少しでは
ありますが知ることが出来ました![]()
本日は以上です![]()
まっちゃんでした![]()

