こんにちは![]()
今日も強い日差しが照り付けるとても暑い日に
なりましたね![]()
いつ頃、梅雨入りするんだろう![]()
来週辺りかなぁ![]()
と、そんなことを考えているまっちゃんです

さてさて、
今日は何の記事を取り上げようと思ったところ
6月10日の中日新聞朝刊にこんな記事が
掲載されていたので、ちょっと紹介します
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《 要介護認定 ~見直し議論盛ん~ 》
2010.6.10 中日新聞朝刊より
来年予定の介護保険法の改正に向け、
要介護認定の見直し議論が盛んになっている。
要介護認定の簡素化の提案や認定そのものの廃止を
訴える団体もある。
以前の2005年の大幅改定時にはなかった動きだそうだ。
そんな中、全国に一万人超の会員がいる「認知症の人と
家族の会」は京都市で開かれた総会で、
要介護認定の廃止を国に提言すると決めた。
背景には、認定で苦しむ家族の存在があり、身体的に
健康な認知症の人では認定が軽く判定されがちで、
保険で受けられるサービスは必要性の割りに少なくなる。
そういったことから、支給限度額を超えてサービスを利用
しなければならず、その越えた部分は全額自己負担になり、
経済的な理由から在宅介護を諦める人も少なくない。
そのようなことを受け、同会は約一年半の議論を経て、
「廃止」の訴えに至った。
「認定、限度額が無くなると、野放図にサービスを利用する
人がいるが、一割の自己負担があり、利用にブレーキが
掛かる。しかし、限度額以上に利用している人への
保険給付は増えるが、それは審査経費など認定の廃止で
浮くお金を回せばいい。」という考えからだ。
その一方、
NPO法人「高齢社会をよくする女性会」は、
廃止は混乱を招くとの逆の立場だ。
「ケアマネージャーの報酬が低く、独立性が保てない
状態であり、限度額も無く、自由にプランを組めるように
したら、事業者の意図を反映したプランになる。
現状では、認定無しに公平なサービスを決めるのは無理。」
と指摘する。
こういったように要介護認定を廃止、あるいは要介護度を
七段階から三段階に減らす簡素化といった意見が割れている
現状が見えてくる。
認定制度の見直しは容易ではないように思える。
ここで、要介護認定について少し触れておこうと思います
要介護認定とは・・・
簡潔に説明すると、介護サービスを受けるのに必要な
手続きで、まず一次判定として、100個位の調査項目が
あり、それを一つ一つチェックするコンピュータによるものと、
その結果を基にし、医師の診断書などをあわせて、
掃除、入浴、歩行、調理、金銭管理、人間関係、会話、
記憶など統合的に介護認定審査会で審査された上で
結論が出されます![]()
状態が軽い順に要支援1、2、要介護1~5の計7段階の
基準があります。
この要介護認定に関わるコンピュータのシステムの維持管理、
審査会の経費などに年間2800億円の費用が必要に
なっています。
来年度の改正に向けてさまざまな動きがありますが、
それぞれの立場が違えば出てくる意見も異なる為、
こうあるべきだと簡単に決め付けることは出来ませんが、
今、世の中ではこういった福祉の問題を巡って議論が
盛んに行われているという実情位は最低限把握して
おかなければならないと思いました。
また、こういった関連した記事を目にしたら紹介して
いけたらいいなと考えています![]()
以上、今回は文字ばかりの記事になってしまいました![]()
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読んでくれた方、ありがとうございます
まっちゃんでした

ではまたー
