夢を語るのは簡単だ。
こんな言葉をよく聞いたことがある。
それを聞いた皆さんは、何を思うか。
私はこう思う。
夢は語るところから始まる。
夢を語るのは簡単だ。という人は、人生本気で夢を持ったことがない人か、夢をもったが叶わなかった人だろう。
持ったことない人に、夢を語ったところで分かるはずがない。
別に分かってもらいたくて話してるわけでもないとは思うが。
夢を持ったが叶わなかった人の言葉だったら分からないでもない。
でも、夢は一つではない。
また夢を作ればいい。ただそれだけ。
夢なんてなんでもいい。
小さいな夢から大きな夢まで。
お金を貯めて、家を買うでもいい。
4年後のオリンピックに出場するでもいい。
まず、夢とはなにかをみんなは間違って解釈している。
私の夢の解釈は
夢とは叶わなかった時夢になる。
そこからが本当の夢を叶えるための道ではないだろうか。
まずは、やってみる。
そして、以外に簡単に叶う場合もある。それは夢ではない。
やってみたがだめだった。そこから夢はスタートするのだ。
さあ、最初はなにも考えずに一歩を踏み出してみよう。
夢を探しに。