みなさん。こんにちは

いつも「左藤友大のDaily Stories」をご覧いただきありがとうございます

 

本日をもちまして僕、佐藤友大は30歳の節目を迎えることができました

とうとう僕も三十路に突入し新たな一歩を踏み出しましたが正直、あまり自分が30代になったという実感がなかなかわかないところもありますが、三十代になっても真っ直ぐ突き進んでいこうと思います

 

ついこの間までは20歳で成人を迎えていたのですが、気づいたらもう10年も経ちあっという間に三十代突入したので歳を重ねる度に時の流れはホントに早いなぁって思います。10年ってまだまだ遠い先だと思いましたが、案外早いものです。でも、また一歩大人の階段を踏み入れる事ができました

 

このブログは、僕の普段過ごしている日常はもちろん自称アマチュア小説家として自身の作品を投稿しています

小説を始めたきっかけはいつだったのか。多分、2016年頃からだったと思います(間違っていたらごめんなさい🙇)

普段は東京にあるとある会社の人事部社員として働いています。今の会社に入社したのは高校卒業後すぐです。なので、今年で11年目となります。時折、悩むこともあり本当に僕なんかが今の会社に入ってよかったのか不安になったことさえもあります。不安や悩みもあってたまに苦しくなったりする時もありました。でも、僕は今の会社でこうして働くことができてとても幸せに感じています。先輩や上司の方々は優しくて今でも親切に教えてくれます

そして、仕事をしながらも少しずつですが小説の執筆も進めています。僕の小説は、みなさんが楽しんでもらえるよう様々な作品を書いています。主にファンタジーと日常系、そしてハートフル作品をメインにしています。今後はミステリー系の作品も書こうと思っています

僕の場合だとみなさんの評価も大事ですが、みなさんが楽しめるワクワクするような作品を執筆するのが僕の目標ともいえます。つまらなくても構いません。多くの皆さんが僕の作品を読んでくれるだけでとても幸せだと思っています。SNSのDMでは、あくまで「趣味」として書いていますとしか言っていませんが、本心は一人のサラリーマンとして会社の仕事を両立しながら執筆活動をする小説家になりたいと思っています。つまり兼業作家です。

小説家は売れている作品があったたしても時には全く売れない場合もあります。もし、作品が全く売れなかったらもちろん印税や原稿料も入りません。印税や原稿料も入らなければうまく生活もできません。なので、会社勤務をしていれば食うに困らないと思うんです。僕の場合は、本業は会社で副業は小説家という設定です。それが、僕が目指している夢でもあります。もし、小説家になれなくても本当の意味を込めて「趣味」として執筆を続けるつもりです。僕は本を読むのも好きですが書くのも好きで構想やアイディアは全てノートやスマホのメモに書き留めています

 

そして、今日で三十路に到達した一人の人間としてこれからも前を向いて歩んでいこうと思います

もちろん。仕事も小説も頑張ります!!

 

いつもブログを読んで頂き本当に心から感謝しております。ブログ小説「宮田遊太のありきたり生活記」の最新話の方は少しずつですが執筆をしているのと同時に新作小説の方も手掛けています

 

これからも引き続き、左藤友大をよろしくお願い致します