今日は最高気温27度という夏といってもいい暑さだったからちょっとビックリしちゃったけど、寒いより断然良いよね。

気温が高くても春らしい暖かさだから問題ナッシング爆  笑!!

 

そして、話が少し変わるけど僕が小説を書いていることは、皆さんご存じでしょうか?

書き始めたのは、いつなのかは忘れたけど2014~2015年ぐらいからかな?

最初は、ドラえもんのオリジナル大長編小説を書いてそれから、自分の自作小説を書き始めたんだよね。

 

今は、「アルファポリス」っていう小説も漫画も読めるネットサイトで小説を投稿しているんだよね。

現在、投稿しているのは「妖魔大決戦」という作品。

鳥取県の田舎町に住んでいる中学三年生 草壁正輝が日本と世界を守る為、妖怪達と共に悪い神様と伝説の妖術使い、悪霊軍団に立ち向かうというお話。

 

 

今作が完成したら次々と新しい作品を投稿していこうと思っていてまだ執筆途中なのに新作のアイデアと構想をノートに書いているんだよね。その新作の種類が多いのでほんの一部だけちょこっと紹介したいと思います。

 

新作その1

喫茶店グリーンランドの日常談神奈川県川崎市を舞台に住宅地の中にあるガーデン・カフェ「グリーン・ランド」の店主 朝緑晴馬とお店に来るお客さん達が送る日常系ストーリー

 

 

新作その2

  PSYCHIC RANGE‘S  東京に住んでいる高校2年生 十色海翔が異星人ブレイブマンと出会った事で超能力ヒーロー「サイキック・レンジャー」となって仲間達と一緒に悪の組織と戦うSF作品



 

 

新作その3

 

GREATEST INCIDENT警視庁特別警察隊特命捜査班犯罪対策部刑事特殊異常調査室(通称MID)に転属した元捜査一課の刑事 天皇 翼がMIDの仲間と共に怪事件・異常事件に挑む(※GREATEST INCIDENTは日本語で「最も大きい事件」)

 

などなど・・・・

 

今回は、3作品だけ紹介しましたが、これはほんの一部です。

僕の脳内やノートにはまだまだたくさんの作品の構想が書かれています。

執筆中とはいえ、まだ完成していない作品があるのにフッと脳の中から新しいアイデアが思い浮かんでくるんだよね。書きたいのは山々だけど、今は「妖魔大決戦」を脱稿しなければならないからちょっと大変タラー

 

でも、楽しいんだよね。

音楽を聴いたり映画やドラマを観たりお出かけや散歩をしていろんな町へ行くと「舞台はここにしよう」とか「これ(ここ)いいなぁ」、「このネタにしようかな」って思えてきて物語やキャラクターのアイデアが頭の中からポンポン出てくるんだよね。

でも、ストーリーの構成を作るのはちょっと大変だけどそんなに、つまらなくないし飽きたりもしない。むしろすごい楽しいとしか言えない。​​​​​

 

今後もたくさん作品を書きたいしもっともっと読者の人達に楽しんでもらえるよう書き続けたい。

と思っている左藤友大です。

 

現在も尚、「電網浮遊都市 アルファポリス」にて小説を書いています。
もし、お時間がございましたらぜひ読んでいただけたらとても嬉しいです。

 

 

 

 

  「電網浮遊都市 アルファポリス」左藤友大の小説サイト
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/352048699

 

 

 

 

 

 

もちろん。ブログもたくさん読んでいただけたら幸いです。

 

今後とも、左藤友大をどうぞよろしくお願い致しますびっくりマーク