初4マンお疲れ様でした!!
ψ(`∇´)ψ
ワンマンツアーファイナル以来だから
約1ヶ月ほどぶりにLIVEしたのかっ!!
久々のLIVE楽しかったぜ(^ω^)
てかやっぱりスタジオ入ってても
LIVEの感覚ってのは
LIVEやってないと鈍りますな(´・ω・`)
最近引き篭もって作詞してたから
立ち眩み現象がちょいちょい起きたww
やっぱりこう定期的に
運動とかもしないとダメね!!
なんか楽しいスポーツないかなあ囧rz
てか昨日はキャメラマンさんが
写真を撮ってくれたので
画質が良いものを提供出来ます。
こちらっ!!
って顔してますね(´・ω・`)
Twitterにも写メ載せて
僕的には首筋の血管がエロい♡とか
そうゆう意見を言われたかったんですけど
ヒヒーンッに見えるという意見が
過半数を超えました(^ω^)笑
稲川淳二バージョンもあります。
とある日の部活帰りでした
陽が沈んで辺りは
すっかり暗闇に包まれていました
街灯も少ない帰り道を
半分過ぎた頃でしょうか…
背後の方から
カッ、カッ、カッ、カッ…
とヒールで歩く音が
聞こえてきました
ふと後ろを振り返ると
一人の女性が歩いていました
辺りは真っ暗でちゃんと容姿を
確認することは出来ませんでしたが
僕はもう一度前を向き
再び歩き始めました
しかし、
どれだけ歩いても、
何度曲がり角を曲がっても、
そのヒールの音はずっと聞こえてくるのです
怖いなあ
怖いなあ
僕は振り返るのも怖くなり、
次第に早歩きになっていきました
すると、
カッカッカッカッカッカッ
カッカッカッカッカッカッ
そのヒールの音も早くなっていくのです
家に後少しで到着する
僕はそう思った瞬間走っていました
そして聞こえて来ました
カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッ
ヒールで走っている音。
僕の不安は確信に変わりました、
『追い掛けて来ている』
自宅マンション、
エレベーターのドアが閉まるのを
待っていたら追いつかれる
僕は無我夢中で階段を駆け上がりました
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
階段を駆け上がってくる
ヒールの音
僕はなんとか先に家に飛び込み
鍵をかけました
すると
ドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
扉叩く音とブザー鳴らす音が
激しく交差します
僕は震える身体を
自分の両腕で抑え
恐る恐るドアについている
覗き穴を見ました…
するとそこには…
お母さんが立って
いましたアァァァァァァァぁぁぁぁぁあぁぁっ!!
(買い物帰り)