屋根と公道工事
屋根にコロニアルのブラックが載せられました。
床下断熱用のミラフォームも到着。
北面からコロニアル張りが始まりました。
東側の壁には太い筋交が設置されています。
大引の間にミラフォームが取り付けられていきます。
コロニアルが載ることにより、その重さで柱や梁などの構造材がしっかりと安定してきます。
床の捨張として28mmの合板が設置されました。
南面でもコロニアル張りが行われています。半分近くを重ねながら、小穴の開いた4ヶ所に専用釘が打たれていきます。
グルニエでも床の下張りがおこなわれています。
北側道路に埋設された水道本管から、給水管引き込みが始まりました。
アスファルトがカットされ、
手掘りと、
重機で慎重に堀り進められ、
本管を探し出しました。