僕の母の友人で演歌の歌を出している人がいました。
そしてその旦那さんは奥さんをサポートする事務所の社長さん。
音楽フェスティバルへ出場したことや、僕が音楽に興味を示していることがその方々に伝わり、「オリジナル曲があるなら聞かせてほしい」ということになった。
社長さんはかなり僕たちが作った歌を気に入ってくれて将来歌える場所を提供してあげるとまで言ってくれました。
当時の僕たちは飛び上がって喜びました。
そして、相方はプロになりたいと言い出した。
は?
なんでそうなるん?
大体そんな簡単にできるようなことじゃないでしょ。
そこらへんから相方との仲は悪くなり、連絡も取らなくなった。
そしてそのことを聞いてたまっちゃんから僕のことを心配してくれて連絡があった。
かわちゃんが好きなコブクロ。
僕と一緒に歌おうって、誘ってくれた。
そして、まっちゃんとユニットを作った。
言うてもまだ高校生。
青春やな。
グループ名は“サウンドホール”と名付けました。
ギターの穴のことです。
なんか響きが良かったんで(笑)
それから彼とストリートライブを敢行するため、日々練習に励むのであった。