こんばんは、雫です。

10月中旬に買った眼鏡が、ようやくピッタリフィットしました。

フレーム調整してもらうも合わず

不具合を説明するも分かってもらえず

うちの地域では、老舗な眼鏡屋さんに持ってって、レンズだけ買い換えようと不具合を話したら、出来る限りの調整をしてくれて、不具合はばっちり直ったのです。

ひとつは、メガネのフロント部分のフラットさ。

顔に沿って丸い感じのが合う人とフラットでないとダメな人がいるそうで、私はフラットでないとダメな人だったようです。

それでもまだ不具合はありました。

左目が疲れる。

筋肉がピキピキいう、疲れる、しんどい

掛けられない。

悩みに悩んで、買ったばかりの保証期間あるやつなので、レンズを作り直してもらうことにしたのです。

違うメーカー、レンズメーカーでは一番のSEIKOで作り直してもらいました。

眼鏡屋さんも今度は、双眼鏡みたいな器具で瞳孔の位置、眼鏡と私の目の位置を計って、レンズ削ってをフレームに合わせてくれました。

(初めからそうしてくれよ)

ようやく、ようやくピッタリフィットしました。

さすがSEIKO。セイコー。
レンズの質が全然違う!同じ度数なのにセイコーはよく見える。他のメーカーはボヤける。

今思えば、昔 老舗で買ったときだったか、双眼鏡みたいなので図った記憶がよみがえりました。





今度は妥協できないと思ったのです。

目の疲れはメガネのせいだったんだと気付いたから。

視力が悪い私にとって、眼鏡はお洒落ではなくて、体の一部です。医療器具なんです。