年賀状
こんばんわ!MS部の前田です![]()
今年も12月に入り、いよいよ年の瀬が近づいて来ましたね。MS部では、現在クライアント様用とロフティー用の「年賀状」の制作を進めています。
クライアント様の年賀状については、もう10パターンくらいラフ案を提出しているのですがなかなか「OK」がもらえず、正直かなり苦戦しています
。
「自分がベストだと思うイメージと、必ずしもクライアントが求めるイメージは一致しない」
当たり前といえば当たり前なのですが、デザインの仕事を始めたばかりだとここを理解できていない方がケッコーいらっしゃいます。自分の好きな色で、自分の好きな構図で、自分の好きな表現をしたい方は「デザイナー」ではなくゴッホやピカソのような「アーチスト・芸術家
」になる事をお勧めします
。
お金をもらってデザインの仕事をする以上、イニシアチブは常にクライアント側にあります。自分のセンスからいって「えぇ・・・そ、それはちょっとどうなのかな・・」というデザインであっても、その提案を一切無視して制作を進めることはできません。しっかりと先方の意向を踏まえた仕事をする必要があるのです。
踏まえた上で、自分の意見をしかっりと出しつつ、どうにかこうにか自分のカラーを制作物の中に滲み出していく・・・これがデザインの仕事をする上で非常に大切なポイントなのですね。
翻って、これはどの職種にも当てはまるポイントなのだなぁ・・と思います。どんな仕事であっても「お客様」あっての会社ですので。
あ、決して「お客様の言いなりになれ」と言ってるわけではないのでご注意を。「無茶な要求」に対しては毅然とした態度できっぱり「それは出来ません
」といえるようにしましょう(まぁ、この部分に関しては私もまだまだ至らない点も多いのですが・・・
)
就活を進めて行く上で「仕事って一体なんだろう??」という疑問を抱かれた学生の方はひとつの参考意見として心に留めておいて頂ければと思います。長文失礼いたしました。