先日書いた件で、ふと、思い出したのですが、
よく『プロカメラマンとアマチュアの差とは?』
という話しになったりします。
ボクが思う『プロカメラマンとアマチュアの差』は、ズバリ。
『責任の重さ』だと思います。
前回の記事のように、写真家さんの助手に付いた場合などは、
技術面は、ほぼ助手側がおこなうこともありますし、
(そういう側面もあって、リピート指名が有ったりします)
知識や技能面でも、写真家と助手との間には、大差がなかったりします。
ですが、実際に『シャッターを押す立ち場』になると、全く違うんです。
例えばファッション撮影の仕事。
主役は『モデルが着ている服』であったり『ブランド』だったりします。
可愛いモデルを撮ることとは違います。
もっと違うのは、何十人と居る現場のスタッフの頂点に立って、
モノごとをすすめる仕事だということ。
プロが背負う責任感というモノはハンパないんです。
商品撮影の場合は多少は異なりますが、
例えばスタジオ内でカメラマンは、
背中を(クライアント側に)向けているワケですが、
その見えないプレッシャーと言ったら・・・(笑)