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Surface to Air

旅と雲が好きなパイロット訓練生のブログ

やることない

彼女もない


そんなどうしようもない花の大学2年生の夏休みを迎えようとしていたころ

ふとしたきっかけで「そうだ、海外に行こう」と思いつきました。


始めはイギリス短期留学をするつもりだったものが・・・


調べていくうちに「バックパッキング」というものに出会ってしまい、約一か月の電波少年生活を繰り広げることになったのです。



ロンドン着ローマ発のチケットだけを持ち

泊まるところも交通手段も風任せ。



Surface to Air


このときから飛行機好きだったので、12時間外を見つづけていましたw


このとき、隣に外国人の夫婦が座っていたのですが、話しかけられても何もできず・・・

幸先不安な旅がスタートしました。

ふと昔の海外旅行の日記が見つかったので、抜粋してブログに載せようと思います。

3年間に行った国は30。
今思えばバカだけど、いろんな面で今の自分にプラスに働いてくれたかなと思います。

関係ないけど、この時間帯のNHK教育テレビは好きです。
今を頑張る若者を紹介する番組が続くので。
今年度三回目の引越し。

嫌いじゃないけどいざやるとなると疲れるなぁ…

家具を送るわけじゃないけど、それでもダンボールで6個になりました。


エンジン始動から離陸までの手順書を手に入れたので暗記にとりかかろうと思います。

車なら鍵回せば済むだけの話が、紙11枚にもわたる手順の数々…

うっしゃ、頑張ろう。
「フライト楽しみだね!」
彼の言葉に即答できなかった。

自分はフライトを怖がっている。
自分がうまくできるか
教官とうまくやっていけるか
安全を守れるか。
手順を覚えれるか。
クビにならないか。

そんなんじゃないんだと気付かされた。
夢を目の前にして怖じけづいてた。

自分の夢はなんだ。

「空を飛ぶこと」

夢は叶ったんだ。

最高に楽しんでやろうじゃないか。

人生のショータイムがこれから始まるんだ。
先日の試験で隣だった、ラインパイロットのS君は同じ埼玉県出身ということが判明。
意外な展開が続き仲良くなってしまった。
外でも自分と同じ思いをしてる人がいると知って感激です。

勝手に彼を紹介すると…

中学はイギリス
高校は埼玉
大学はアメリカ
フライトの訓練はオーストラリア

ラインはこんな人がゴロゴロしてるのか…

今度一緒に飲む約束をしました。

俺には俺なりのしっかりした志を持たなきゃと感じました。
官パイロットの代表として。