イギリスのダンス教師の協会ISTDのDDPレベル6に合格しました。 | バレエ+放浪記

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ロシア、エジプト、ポーランド、スロバキアのバレエ劇場でダンサーとして働いたこと。東ヨーロッパでの生活。ライターとしての活動とその取材の裏側などを綴っています。

イギリスのダンス教師の協会Imperial Society of Teachers of Dancing(ISTD) のダンス教師のコースDDP Level 6に2020年より在籍して、バレエやダンスに関わる様々な事を勉強していました。


レポートや試験が多く、講習も全て英語で行われ、(私にとっては)レベルが高い内容だったので、少々へこたれました😅


何度も「途中で挫折するかも…」と思っていましたが、この度、無事にパスすることが出来ました。


これではれてISTD認定ダンス講師(イギリスの高等教育資格フレームワークのレベル6)となりました。



問題はこのレベルの知識と経験を今後、どの様にメンテナンスするか、ということ😅


勉強は死ぬまで続きそう…