第9回「清水寺で世界を語る」取材に行きました。 | バレエ+放浪記

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ロシア、エジプト、ポーランド、スロバキアのバレエ劇場でダンサーとして働いたこと。東ヨーロッパでの生活。ライターとしての活動とその取材の裏側などを綴っています。

清水寺に行ってきました。

第9回「清水寺で世界を語る」というイベントが本日、11月3日に開催されていて、その一環で桧垣バレエ団の発表があり、その取材に行ってきました。


天候に恵まれ、緊急事態宣言も解除されていたので、たくさんの方が足を止め、バレエを観ておられましま。


イベントでは様々なブースがあり、その一つに京都府立北陵高等学校の「火星に落書き」プロジェクトのコーナーがあり、子供達が自由に落書きできるスペースを解放していました。

自由な発想で楽しそうに落書きする子供達の姿が楽しかったです。


さて、桧垣バレエ団、取材の様子は次回の関西音楽新聞にてお届けします。

関西の劇場に寄った際、関西音楽新聞をお手に取る機会がありましたらご覧下さいませ。