イギリスのロイヤル・バレエ団で2年間という短期間でしたが、プリンシパル・ダンサーをつとめていた、ウクライナ人のセルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリー映画が2017年7月より公開予定です。
映像でしか彼の踊りを見た事はありませんが、ボルーニンさんは男性らしい身体のラインに繊細で中性的な雰囲気を醸し出すダンサーだったような…
映像を載せた記事がありました
映画の詳しい案内はこちらからどうぞ!
http://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161222/Oricon_2083488.html来年もバレエ関係の映画がたくさん公開されれば良いですね!