一昨日は父の日。

昔は電動シェーバーをあげたこともあるけれど、何を渡すか悩むので、父の好きなおはぎや羊羹といった和菓子を買うことが多かったです。今年も1週間前に会った時に和菓子を渡しました。

一度現金を渡したら、渡した封筒のまま10年後に本の間から出て来て、現金はやめようと思いました爆笑





2人の男の子の子育て中です。


長男:生活介護事業所通所中

自閉症スペクトラム

療育手帳(知的障害)重度判定


次男:高校1年生 

自閉症スペクトラム

療育手帳(知的障害)中度判定


ちょっと不思議な子ども達との日々は良くも悪くも驚くことでいっぱいです。

そんな日々のことや時々高齢の両親のことなどを書いています。


今回は子育てではなく、実家の話です。


私の父母は90代と高齢なのですが、実家から歩いて5分の所に長兄夫妻が住んでいるので、日々の生活は見てくれています。

ただ、長兄は私と親子近く年の差があり、長兄も70代と高齢者。長兄の子ども3人も比較的近くに住んでいるので、サポートしてくれているようです。


最近、長兄妻が病気になり、長期に治療がかかり、少し離れた大きな病院の付き添いも長兄がしています。

長兄は普段から老人ホームに入った母の面会や施設からの電話の対応。独り暮らしになった父の安否確認。老人ホームに入っている父の末弟の世話。

この3人のそれぞれの通院にも付き添い、忙しくしています。


障害を抱えた子ども達の子育て中の私の事情や、会社で複数の役職を兼任していて休みのほとんどない次兄の事情をくんでくれ、

「子育てが終わって、仕事もしていない自分が一番時間があるから。」

と文句も言わず動いてくれています。

父も長兄を頼りにしているようで、何でも困ったら電話しています。

父にとっては私はいつまでもチビちゃんらしく、信用できないのか、以前、母の面会に私と父の2人で行く時に、

「道分かるか?長兄に一緒に行ってもらおうか?」

と言いましたびっくり


そんな長兄ですが、疲れが出たのか、感染症で入院になり、2泊3日の予定が少し延びて10日程入院しました。




その間、父を連れての母の面会、父の通院の付き添いの2つ予定が入っていました。

キャンセルになったこと、長兄が入院になったことを伝え、代わりに私と母の面会に行くと伝えたところ、

「長兄がいないなら、大変だからわざわざ面会に行かなくてもよい。」

と父に言われましたえー


父は面会当日の朝も5時に起き7時になるのを待って電話してきました。

「長兄が退院してから面会に行けばいい、タクシーとかややこしいし。」

私は車を運転しないので、母の面会にはタクシーを使いますが、父にとってはタクシーは無駄遣いと思うようです。

「もう施設の人に言ってあるし、お母さんも待ってるから、行きます。」

と繰り返し言うと、父もしつこかったですが、

「仕方ないな。」

で電話は終わりました。




週に1回の面会も母は楽しみにしているだろうし、父は気を遣っているつもりでしょうが、母の前でも言うので、困ります。

前回母に、

「大変なのにごめんね。」

と言われましたが、

「私がお母さんに会いたいから来てるだけ。」

と答えました。




母は老人ホームに入っいるのである程度任せられますが、長兄は父との面会とは別に、消耗品を購入して(施設に購入してもらうと高いので)顔を見に行きがてら届けてくれています。


父はこの半年位で少し弱ったなと思います。2年前に転倒して股関節を骨折して手術した時は、リハビリをしてあっという間に元通りになりましたが、また転倒してはいけないと家にこもりがちになり、少しずつ弱った感じがします。

スマホの操作が出来なくなったので、ガラホに変えたものの分かりにくい様子。

耳が遠くなって補聴器を使いだしましたが、聞き取りにくい時は人と話すのも億劫になるようです。

玄関のチャイムが壊れたままで、生協の個別配達も最近応対せずだったので、このままではいけないと思い、先日行った時に、大きい音と光で知らせてくれる玄関チャイムを取り付けてきました。

生協さんの配達時には応対に出るようになったようです。

このままではどんどん人と関わるのが面倒になると思ったので、良かったです。




父はあと2年で100歳なので、そこから思うと年の割には元気ですが、元々タフな人なので、弱ってきたなと思います。

介護サービスに繋がってほしいものの、お年寄りあるあるで、

「出来る、出来る」

とばかり答えて、自分で何でも出来ると言って、提案されるサービスを断っています。デイサービスも多様化しているのに昔見た、皆で歌って手遊びしているイメージから抜け出せず、

「幼稚園みたいな所には行く必要はない。」

と頑なです。

困った時は長兄がに頼めばよいという気持ちがあると思います。


叔父(父の末弟)は配偶者が亡くなり、子どももいないので、長兄が関わっています。長兄の10歳上(私や次兄よりも年齢が近い)で、長兄は子どもの頃一時父方の祖父母宅で暮らしたことがあり、叔父を兄のように慕っていたので、何か連絡があれば車で1時間の距離を駆けつけています。今老人ホームにいるので、日々の生活は任せられますが、通院の付き添い、施設の手続きとそれ以外にも月に2回面会に行って、外食したり、野球観戦に連れて行ったりしています。




先日退院したら早速、父を母の面会に連れて行ってくれていました。


入院中はゆっくり出来たそうです。

数年前までは年に2回盆と正月前に連絡を取って、食事会の相談をして、盆と正月に会う位でしたが、母が骨折して、入院から施設入所になった頃から頻繁に連絡を取り合うようになりました。

独り暮らしの父の安否確認を兄弟3人でしている(次兄と私は電話)こともあり、情報共有もマメにしています。

ついでに思い出話もしているので、知らなかった親のエピソードや兄弟から見た自分と親の関係とか面白い話も聞けています。

長兄は母が21歳の時の子どもなので、長兄から見た母はパワフルな人だし、母のアラフォーの時の子どもの私から見れば母は穏やかな落ち着いた人です。

小5の長兄が足を怪我した時に、母が背負って坂の上の病院に連れて行ってくれた話をこの前初めて聞き、びっくりしました。


父の印象は兄弟であまり変わらないようです。パワフルで好奇心旺盛ですが、自分がこうと思ったことは曲げない頑固者です。最近は面倒くさがりがプラスされました爆笑

炊事、洗濯、掃除等の家事は昔からしていたので、独り暮らしも何とかやっています。


面倒見のよい長兄は母に似たのかなと思います。でも長兄は頑固者の父を説得するのに、私を使いますびっくり

私が溺愛されているとかではなく、どちらかといえば逆。私に一番厳しかったように思うけれど、私が兄弟の中で一番口達者で、父に負けずにやり合ってきて、長兄からすれば、私の言う事の方が受け入れられているらしいです。本当かなぁニヤリ

普段動いてくれている長兄の頼みなので、聞いています。


親兄弟、自分自身も年齢を重ねていくので、それなりにしか考えていない先々のことをもっと考えないといけないですね。今回の長兄の入院で改めて思いました。


お読みいただきありがとうございます。

暑い日が増えましたね。皆様もどうぞご自愛ください。