心の修行で焦りを排除

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六本木ﾐｯﾄﾞﾀｳﾝ傍です。　


 

最近は正義を振りかざし、己の正義を突き通し、挙句にマイノリティーを主張して権利を言う人が居る、まあ簡単に言えば、弱い立場イジメだ。
事の発端は、馬鹿にされた感じがしたとか、下に見られたとかの、僻み。　その感性こそが下だという証拠だと言うのに、まあ至る場面で多い、ちょっとした事でイライラするのは、妄想が勝手に爆走するから、妄想が走らないひとりの時間が重要です。
どうも人間は、一人で何もしないで、考えないで、孤独に居ることが苦手らしい。
確かにだから、瞑想とかあるんだろうと思う、苦手なことをする事は、本能に逆らい効果がある気がする、兎角何もしないより、したほうがいい理論先行で、外に出ようなる。
それは、心静かによりも、情報過多で頭脳が動き過ぎて処理不可能、脳神経的にも静かに一人で考えたほうが、脳の成長にはいいらしい。
別に部屋でなくてもいい、一人で黙って散歩もいいのかも、脳を育てると思ってやればいい
と思い、実はやっています。
そもそも瞑想は、ドーパミンも分泌しいいのですが、脳の成長にもいいのなら、更にやるべし。
反対に言うと、一人でいれる努力をすることだに極まる、意外に難しい、それは自分を見つめることが他に比べ嫌な行為なのだ、自分の真我を見ることは、ある意味辛いかも、それほど立派だとかというよりも、人間は常にいたらないと考えるから、でも実行してみましょう。