Mountain Lion にしてからだったかな?、使用していたバージョンの VMware Fusion, Parallels Desktop は共にサポート外のOSって事で使えなくなっていたんだけど、積極的に活用していたのかと言われると疑問符が付く。
もともと Virtual PC からの流れで面白がって使っていただけだったからねえ。
いくつかのよく使うソフト(?)も WineBottler で動かせる環境は作っていたし、Windows 動かなくてもまあ問題ないかな。
本当に必要になったら奥さんの PC がある訳だし。
何て思っていたんですけどね、先日何となく VMware Fusion を 6 にバージョンアップ。
バージョンアップとは言ってもアップグレードパスは用意されていなかった様なので、新規購入となってしまったけれど。
で、念のために買っておいた Windows 8 pro のディスクどこやっちゃったかなあ...。
とかやって、またプチ放置状態に。
そしたら本日、Parallels からメールが。
内容は、ユーが持ってるバージョンだと Mac OS X をマーベリックスにアップグレードすると動作しなくなっちゃうよ!!今のうちに Parallels Desktop 9 にアップグレードした方がイイよ!!!って感じ。
おーい!!既に Mountain Lion でも動かないですよ!!!
って突っ込みは置いといて、そうか Parallels だったらアップグレードパス用意されてたのか...と。
ガックリ...。
VMwareは放置プレイだったけど、Parallelsは連絡してくれたからアプデしてみっかな。
とか思った。
Win8のディスク探さないと...。