こんにちは、とどろきです。
あなたは「限界効用逓減の法則」という
言葉を聞いたことがありますか。
これは
不満がなくなると苦痛に変わるということです。
よくボールのバウンドに例えられて説明され、
バウンドをした場合、最初のバウンドが一番高くボールが跳ね上がり、
2回目、3回目と数を増すごとにバウンドの高さが低くなっていきます。
このバウンドを幸福に例えると
どうでしょうか。
デートの喜び、新しく始めた趣味、好きなスポーツ、
これらの楽しみも初めの内は楽しいですが、
回数を重ねるにつれ、かつての興奮が味わえなくなってくると思います。
身近な例で言えば、
のどが渇いたときに水を飲めば、「生き返った~」
と言いたくなるほど快感を覚えます。
それがもう一口、また一口、と次第に渇きが癒され、
爽快感は激減します。
渇きが減っていくにつれ快感はなくなっていくのです。
逆に「もういいよ」といいたくなり、苦しみに変わってしまいます。
痒いところを掻いていると、やがて痛くなるのと同じです。
私たちを幸せにするものは何か
これを20年間にわたって、世界中の数十万人を対象にした
調査があります。
それによれば、「結婚」だったのです。
確かに納得できますね。
人生のゴール地点ともいえるくらいです。
しかし、結婚も
限界効用逓減の法則に当てはまります。
「オイ、一万円だぞ」と、奥さんに渡すと、
「一万円、一万円と偉そうに言わずに、あるだけ皆出したら」
「男には、付き合いがあるんだ」
「付き合い、付き合いと言って、よそばかり飲んでいないで、
家で飲んだらどぉ」
「豚の尻みたいな顔見て飲めるか!」
「長い間我慢してきたが、こんなに侮辱されたことないわ。
20年前、一緒になってくれなけりゃ死ぬって言ったのは
どこのどいつだったのよぉ!!」
「このやろう!!昔のことを引っ張り出してきやがって…」
というような夫婦ゲンカが始まり、
離婚してしまうのがオチです。
愛は4年で終わるといわれ、
4年後に離婚してしまうカップルが多いのは事実です。
世の中に、「限界効用逓減の法則」が
当てはまらないものは何一つないといっても
過言ではないのではないでしょうか。
ですが、
一つだけあるのです。
それを
これから明らかにしていきます。
最後まで読んでいただき有難うございました。
