Hawaiiをツアービジネスで行き来するようになって11年がたった
Hawaiiのリピーターが多いのはHawaiiから呼ばれてるという伝説があります(^-^)私もその１人♪
ペレの神様ありがとう
身近なようで遠いHawaii。行きは６時間未満で到着するけど、帰りが偏西風の影響で８時間半以上も機内の中
いつも寝れないのでここぞとばかり映画見まくり
日本未上陸の映画が見れちゃうのよね～～(^^)v
今回は１年前にブログにも書いたコナコーヒービジネスの第一歩として、大連にお住まいのビルオーナー様たちをお連れしてハワイ島メインで旅してきました☆
ツアーメインの我が社が農産物の輸入ビジネスを始めることになるとは思いもしなかった。
こちらが前回のコナコーヒービジネスを始める経緯のブログ☆
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Hawaiiが呼んでいる？＾＾
コナコーヒー農園を購入してハワイ島に移り住んだ私の東京のお友達のＮさん
すっかりHawaiiに溶け込んでいてローカルっぽい
ハワイ大好きNさんは、英語も堪能で仕事もできる私の尊敬するお姉さん的存在の女性です
小高い丘にある農園ハウスから下っていくと海があり最高のロケーションに住んでいる。
自然いっぱいの
「スローライフ」
私の憧れです
ランチを作って私たちの到着を待っていてくれました。アメリカの食事は特別おいしくはないので
、Ｎさんの手料理はどれもナイステイストでテラスでの楽しい会食
ありがとう↓
コナコーヒーの豆知識(^▽^)で～す
コナコーヒーは生産量の少ない世界最高級のコーヒー。
ハワイ島のマウナケア山とフアラライ山の裾野に
「コーヒーベルト」と呼ばれているところがあり、土地は豊穣で水はけが良く、この場所はコーヒーの木に必要な栄養条件が全て揃っています。
熱帯特有の日光と適度の雨、日中の暖かな風、夜の涼しい風など、コーヒーの生育に申し分ない環境です。
通常コーヒー豆は機械で収穫されますが、コナ・コーヒーの場合は栽培から収穫まで有機農法による手作業で行われます。
機械で収穫すると木になっているコーヒーの実を全部取ってしまうため、まだ熟していない実まで混ざってしまいますが、コナコーヒーの農場では赤く熟した豆だけを手で摘むので、完熟コーヒーの、あの最高の香りが生まれるのです。
Ｎさんのコーヒーファーム見学
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一本の木からは、年に２回収穫出来るのですが一回の量はコーヒー100グラム分だけしか取れない貴重な豆
白い花が咲いたあと実になり赤い実を摘んでいきます。
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近くの広大な農園見学ツアーにも参加してアメリカ人の日本語ガイドさんとツーショット
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余談ですが昔、私の家の近所に住んでいたそうで地元話にも盛り上がりました(笑)
コーヒー豆が出来上がるまでの工程を学びました。
天日干し
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赤く熟した実はとても甘く、完熟したコーヒーの実は、Coffee Cherry コーヒーチェリーと呼ばれています。
そしてこちらは、「KONA RED」という健康にいい抗酸化ドリンク
１年半前位にスーパーフルーツとして抗酸化力がもっとも高い果実であることが証明されたそうです。
日本ではまだ販売されていない新しいサプリなので試しに購入
若返りにいいね
今回の宿泊先はＮさんの知り合いのコーヒーファームの一軒家(3ベッドルーム、ジェットバス付き)にステイ
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とにかく広くて最高のバケーションハウスです
長期で滞在したいなぁ
BBQエリアもありますo(^-^)o
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リビング
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ベッドルーム
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バナナ帽子に見える？www
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ハワイに来るとよく私の表情が変わると言われますがなんか違いますか？(^O^)
周りは人家もない場所なので夜お庭に出てみると、絶句
満天の星空に感動みんな連れて来たいなぁ～って思いました(*´∇｀)
翌日は、皆さんを連れてレンタカーで観光
続きはハワイ島観光ブログにて(^-^)/
Mahalo