コロナワクチンを打ってしばらくして発熱や倦怠感などの副反応症状が出ることは一般的に知られており、厚生労働省のホームページなどでも示されていることであり、同ホームページではこれらの副反応の症状は一時的であると示されている。しかしながら、コロナワクチンを打ってから、長期にわたって体調不良が続く、打った直後は何もないのに、しばらくたってからずっと体調不良が続くケースがある。これはワクチン長期副反応と言われるものである。遷延する副反応とかワクチン後遺症とも言われる。
ワクチン長期副反応の症状は実に多岐にわたる。強い倦怠感、体の様々な場所の痛み、頭痛、吐き気、めまい、不眠など様々である。このような症状によって日常生活や就労が制限されるケースが存在している。しかしながら、ワクチン長期副反応を診察できる病院は少ない。そのために、ワクチン長期副反応でも適切な医療にかかることができず、症状が治らないままというケースもある。また、たとえ、ワクチン長期副反応を診る病院で診察を受けたとしても、この症状自体、未知なるものでもあるため、なかなか症状が改善しない傾向がある。少しでも有効性のある治療法をここで紹介することで、ワクチン長期副反応で苦しむ方の参考になればと思う。
このような副反応に対しては「予防接種健康被害救済制度」に基づいて、医療費などを請求できる仕組みが国の制度としてあるが、多くの問題がある。まず、その請求をするための書類集めや作成を副反応に苦しむ本人が行わなければならないことである。そして、申請すれば、即、医療費などの給付を得られるという訳ではなく、申請から給付に至るまで何か月も、中には1年以上もかかるケースもある。
コロナワクチンの効果についても疑問視する声が多い。というのも、日本では3回目接種、4回目接種と高齢者を中心に接種回数が他の国々と比べて多いにも関わらず、感染者数は多く、死亡者数も多くなっている。
このようにコロナワクチンについて検討すべき課題は多いと考えられるが、本サイトでは、ワクチン長期副反応に対する治療法や体験談を中心に記載する。
参考資料
国内の接種状況
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
世界各国の接種回数
https://ourworldindata.org/covid-vaccinations
世界各国のコロナ感染による死者数
https://ourworldindata.org/covid-deaths