説明会に行くまでは、腹腔鏡検査にするか体外受精に進むのかで自分の中で葛藤してました。

腹腔鏡は全身麻酔をしなきゃいけないし、麻酔はポリープ手術の時に怖い思いをしたのでそれを考えると即決できない。

体外受精については費用がかかることはもちろん、ホルモン剤を使うことに抵抗がありました。それにどうしても妊娠しない場合の最後の砦っていうか最終手段っていうイメージが拭えなくて。


次の日、あっという間に説明会の時間になり、もう行くしかない!とりあえず話聞いてそらからだっと決心し病院へ向かいました。

会場に入ると、あれ??思ったよりがやがや明るくて、全然重苦しい感じじゃなかったんです。
どれだけ偏見持ってたんだ、私!って感じですよね。本当にすみません。。


 ご夫婦でいらしてる方達は楽しそうにおしゃべりされてるし、中には緊張されてるのか、奥さんに言われたから来たのか機嫌の悪そうなご主人やほとんど会話されてないようなご夫婦もみうけられたけど。


私達を含め5組くらいの夫婦と、あとは奥さん1人だけで来られてる方が3人くらい。

意外と多いことにびっくりしました。

説明会自体は1時間半くらいで終わりました。

何の予備知識もない状態で聞いたので、すごく勉強になりました。

普通の体外受精と顕微授精の違いすら知らなかったので。。

胚盤胞とか新鮮胚とか初めて聞く言葉も多く、分かり難かったところもりましたが。

説明会が終わり解散になると

彼『なんか生物の授業みたいで面白かったわ!ノート持ってってメモすればよかったー!』

マジか!?
さすが理系人間っ

とか思ったけど、説明を聞いてみて体外受精についてのネガティブなイメージがなくなっていたのを自分自身でも感じていました。

説明会では、採卵はとっても細い針を使って行うので痛くないことや、その人にあったホルモン剤を使うことがわかったし、受精卵を凍結することの不安も解消されました。

何より『うちの病院ではほとんどの方が1~2回で成功されてますよ』っていう先生のことばがとても心強く感じられたからだと思います。

あれだけ不安がってた私達も、すっかり『体外もありなんじゃない?!』ていうポジティブな意見に変わっていました。


その後も、私達の他にも同じように悩んでる人がいっぱいいるんだねーとかいうことから、一日も早く妊娠したいからやっぱり体外なのかなあってことまでいろいろ話しました。

すっかり腹腔鏡のことはどっかいってる(^^;;

確かに、不妊の原因を知りたいのが目的?妊娠したいのが目的?って聞かれたら、間違いなく後者だもんね。。


しかし、あの陽性反応(仮)を見てしまった私は、あと数回でいいのでタイミングで頑張ってみたいという気持ちと、逆にあれさえ見なければすっぱりと体外に進もうって気持ちになれたのに!っていう真逆の気持ちの間で揺れています。


今週中に答えを出す約束を先生としたので、それまでに決めないと。


でも説明会に出たことは二人にとってとってもよかったです。

体外をあんなに怖がっていたのはなんだったんだろう?ってくらい今は前向きに考えられるようになったので。



最後になりましたが、前と今回のブログで、もう体外に進まれている方や進むか悩まれている方に不快な思いをさせてしまったら本当に申し訳ありません。

私もまだまだ体外受精を受け入れられなかったときに、体外なんて今は珍しくないから!と言われて傷ついたことがありました。

だけど、前向きに考えられるようになった今だからこそ感じてた不安や思ったことを残しておこうと思いました。

じゃないと記憶力がよくない私は忘れてしまって傷つける側に回ってしまいそうなので。。だから申し訳ないけど書かせてもらいました。ごめんなさい。


さて、まだ書きたいことあるんで、もう少し続きます!