朝起きて、電車に乗って、会社行く。
そんな私のどこにでもあるような日常
満員電車に揺られながら頭の中でラップをつくる
ノー残業?ノーノー現状
現場の責任?ノーノーあんたら(上司)悪人
と私なりのリフレッシュをしていたら
後ろでなにやら女性の会話が聞こえてきた
おそらく学生ぽかった
その話をまとめると
どうやらお互いのバイト先でマウントを取り合っていた。
片っぽは和菓子屋で働いていて、ホワイトデーにきのこの山とたけのこの里の詰め合わせをもらったらしい。
もう片方はうどん屋で働いているけどまかないの天丼がめちゃくちゃ美味しいらしい。
正直言ってどっちもそこまで魅力的には思えない。
なぜ和菓子屋で市販のお菓子をあげるのだろう。自分の味に自信がないのか、きのこの山とたけのこの里に特別な思いがあるのか、よく分からないし、
うどん屋の天丼は大抵美味しいという相場があるし、なんなら天丼って普通にどこで食べても基本美味しいと思う。
そんなことよりこの二人の間にいる私のコロナリスクはいかばかりか、という思いと、でもなんか程よいネタになったのでは?という思いが交錯して少し複雑で心地よくもある朝だった。
