やっと出てこれた   はぁ はぁ 


あれから爆睡するもすぐに朝となり  最寄駅から草津に向う。


東海道/高崎線  湘南新宿ライン

辻堂発 6:02  いつもの如くダブルデッカー(二階建て車両の通称)のグリーンの山側に席を取り、これから草津までの桜の旅となる。

しかし今朝はやたらと眠い。こんなこともあるかと思い、背中のリュックには時刻表の他にOKストアーで仕入れた缶珈琲を6本も入れてきたもんだから重い。 

まずは眠気覚ましに1本と自家製卵サンドを食べる。  う~ん チョッとマヨネーズ入れすぎたかも  まっいっか。。。


車窓は朝の通勤時間帯の前半が始まる頃だが横浜駅でグリーンは満席となる。

平日のグリーンは乗車距離によって二段階制料金となっており、乗車51km以上では、沼津から高崎間は一律950円(suika利用の場合)とかなりお徳となっている。

車窓は満開となった桜が次々と目を楽しませてくれる。東海道線沿いの工場は、昔から鉄道の旅客にしか見えないような場所に桜を植えてくれる箇所が多いように思える。


列車は渋谷 新宿 池袋を過ぎると急激に空いてきて、大宮を過ぎた頃には車内はガラガラとなる。すると車窓から見えていた桜が僅かにだが満開に満たない木々が出始め、列車の終点である高崎着いた付近では5分咲きという状況。時刻は8:53


高崎は20日前に来ているので駅のスタンプは取得済。乗換えまでに時間があるので駅構内を散策する。 弁当にだるまが無い限りどこを見渡してもだるまのイメージはみつからない  あたり前か!


高崎発 9:25 吾妻線  これに乗るのは初めてである。 車両は115系

なるべく静かな動力の無い最後部のクハに乗り込み高崎を出る。途中の渋川までは高崎線をはしるが、そこから左に大きく曲がると線路は単線になった。

景色はどんどん遠景となり、遠くに真っ白な浅間山が見えている。前回旅に出た時の浅間山は軽井沢側からだったけど、今日は反対側からの景色となる。

列車が進むにつれて桜のつぼみが目立つようになってきた。今日はとても暖かだけれども、やはりこの辺はまだ寒暖の差が大きいのだろう。

長野原草津口駅には10:50に着いた。ここまでは青春18切符のフリー区間である。ここからはJRバスが草津とを結んでいる。


バスは昔のたたずまいを残す駅舎に横付けするように停まっている。一昔前のいすゞバスである。田舎の駅に草津温泉へ行かれる方は、停車中のバスにお乗り下さいとアナウンスが響き渡る。

10:58 バスの発車時刻となる。すると案内所でマイクを握っていたオヤジが、さっそうと車内に乗り込んで来た。どうやら一緒に温泉に入りに行くらしい  ではなくてハンドルが着いた席を選んで 出発進行だ。

バスはこの駅の最大というような繁華街を狭そうに走りぬけ、山間路をくねくねと登って行く。 確か草津温泉は、海抜1200m以上の高所にある。


11:25 バスは定刻より僅か1分だけ早く、草津温泉に到着した。

日本人はホンと真面目な仕事をする国民だと思う。今日も皆が決まった仕事を連携プレーしたことによって、時刻表で計画したとおりの時間にこうして移動出来るのだから。


ここが有名な草津温泉か? 西の箱根 東の草津   そんな言葉あるかな?

箱根は頻繁に行くけど  先月も家族で箱根小涌園の風呂に入ったばかり。