超ーーー久々の日記だけど、やっぱ書くしかない!!
ツイッターで愚痴ばっか言ってても仕方ない!!
ってことで、ブログ再開www
まずは国母選手問題から。
なんか、国母選手の服装問題っという
いかにも日本人らしい軍国主義の名残のような問題で
国内ではマスコミの洗脳に近い報道に感化された人達が
国の代表という立場の人間にブログや知恵袋などの
ネット社会の匿名性を利用して悪態をつき侮辱し非難するという
最悪の状態から始まった日本のバンクーバーオリンピック。
みんながみんなそうでなく、国母選手を擁護する人も居て
時々ホッとすることもありつつ
またマスコミの報道内容とは対照的に
各ワイドショーやニュース番組で見るコメンテーターは
比較的、彼の服装問題に好意的な意見を持っている人が
本当、多かったわけで・・・私もなぜこんなに大事にしたがるのか
朝青龍問題のときも思ったんですけど、こういうニュースを見ると
日本人の感性、感覚が日々分からなくなることがあるんですが
一部の便乗する人達がネットなどで一斉に彼を叩き始めたのには
同じ国の一人としてホント、オリンピック開催前にも関わらず
情けなく悲しい気持ちになりました。
彼を批判した幾人の人が校則を破ったり
法定速度を破ったり、決まったことを破っているのだろう。
私は法定速度を破って車を走らせたこともあるし
学校の校則、白い靴下を破ったこともあるし
人のことを一々突けるほどの立派な人間じゃないので
彼の服装問題に関しては、それなりの立場の人が律すれば良いし
問題を大きくしたり、ただ批判したり非難することは
何の問題解決にも繋がらず、悪口や嫌がらせと同じことで
結果、彼の為にも、他の選手の為にも
何のためにも繋がらないことなので
彼の周囲の人が彼の今後の為に非難や批判でなく
ちゃんと指摘し改められるように指導すれば良いだけの話と
そう感じていたので、ここまでの日本人の批判フィーバーは
情けなくなるほど呆れて見ていました。。。
もちろん、規則や規律は守らねばいけない。
でも誰も注意しなかったんだとしたら
彼のその格好を見て可笑しいと思わなかったのだとしたら
全体を通して、それだけ浸透力のない規律でしかなかったわけですよ。
そしてその彼の姿は、スノーボードという冬のストリートスポーツを
行うプレイヤーとして、その服装で違和感なく溶け込んでいたからこそ
誰も注意しなかったわけでしょ。
その後で幾ら岡崎朋美選手とかが苦言を呈しても
他の選手にしろ、コーチにしろ、監督にしろ
その場で可笑しいと思わなかったんかい。。。と。
っていうか、苦情が入ろうが何だろうが戦うのは本人。
なぜJOCやスキー連盟が彼を守らなかったのか。
どんだけ一般人を恐れてるんだって話に感じたわけです。
ましてや国から支給されてる服だからとか
税金で行ってるとか、そんな議論まで持ち出す輩も出て来て。
そんな事言い出したら
オリンピックの意義って何なんだって話っすよ。
だって、オリンピックに出す選手に育て上げる為に
幼少から特別な教育を受けて育つ選手だっているんですよ・・・外国には。
そんな選手なんて、小さい頃から国の恩恵で育つんですよ。
日本なんて、そこまで力を注いでないでしょ、選手育成に。
大体が、ある1つのスポーツに誠心誠意取り組む人が居て
その人がたまたまスゴク才能があって
国内外の公式な大会に出て、それなりの成績を納めたら
あぁ~、こいつは世界大会に出せるって強化選手にさせるわけでしょ。
ほとんどが自らの、親や家族のマネーによって
育て上げられている選手たちなわけでしょ。
国母選手のスノーボードハーフパイプだってそうで
これってオリンピックの正式種目になったのも最近で
どっちかって言うと、若い人達が築き上げたスポーツの部類を
改めて競技の1つに取り入れて・・・
その中で日本では国母選手に才能があって好成績を納めてるから
今の日本にはコイツしかいないって選出したんでしょ。
本気でスポーツやってる人ってさ、命かけてやってると思うんだよね。
怪我したら一生を棒に振るかも知れないけど
万が一の事だってありえるけど、それでもやる。
そんな生半可な気持ちでやってないからこそ
こんなくっだらない事で責任だ何だと、しつこく追われたら
ただでさえ集中したい時期に「うっとうしい」と思わない奴なんていない。
それは若い人も年配の人だって同じだと思う。
自分がその立場に立っていないから分からないだけで。
今、国母選手の批判をするようになった人の中の何人が
マスコミの報道で「服装が抗議された」と流される前に
彼があの格好で歩く姿を見て批判する気になっただろうかと考えたら
そう多くなかったと思うんだよね。
だって私なんて、こんなチャラい兄ちゃんがいるんだぁ~
日本も変わったねぇ~って思う程度ですもの。
その後の会見での発言はね、これはマズイよぉ~とは思ったけど
でも、問題を大きくしないための工夫をすることだって
マスコミの方では出来るわけです。
メンタル面の問題を考えれば、わざわざ会見など開かず
そっとしておくことだって出来たはず。
マスコミや周囲の行動1つで状況は大きく変わることもある。
なんでもかんでも的外れな責任論をぶつけて
止めさせればOKと思っている、この単純発想は日本だけだね。
非難や批判を繰り返す人達もどうして欲しくて言ってんだって
すごく不思議で仕方なかった。
試合目前の選手を捕まえて、あぁ~だこ~だと・・・
日本ではこう言われてるとか、選手に取ったら分からないよね。
だって今、彼はバンクーバーに居て日本のことはわからないんだし。
オリンピックを特別な競技として捉えていない・・・
そういう発言にも何だかんだとイチャモンを付ける人たちがいて
「何様だ」と憤慨している人なんかも居ましたが
それは国母選手の本音でしょう。
私はそれはそれで良いと思います。
今まで幾つもの大会を経て、オリンピックの選手に選ばれた。
彼にとってはそれが真実、本当の経緯です。
自らがそこを目指しアピールして得たものではない。
自分を信じ、好きだからこそ努力を重ねた結果
向こうから選んできた、言ってみればJOCが招待したようなもの。
そこで他の大会に対しても感謝し真摯に挑むと同様に
選ばれた以上はオリンピックに対しても
他の大会へと同じように真剣に自分流を貫いて勝負をする。
それが彼にとっての自分が演じるスノーボードや大会への
精一杯の礼儀であるんだろうと思いますし
そう心積もりをしていたんだろうとも思います。
彼はオリンピックの為だけに育成してきたわけではないんです。
そこだけを目指してやってきたわけでもないんです。
だとしたら、心積もりとかに対して
周りがぎゃあぎゃあ言うことじゃあないでしょう。
だからどうだこうだと行動や発言に繋げて批判する要素もない。
これは国母選手を擁護するとかそういう小さな話でなく
まるで前に習えと自身の常識や倫理観で
ただマスコミが報道している事だけを聞いて
マスコミに洗脳され批判を繰り替えす
最近の日本人の単純な行動に飽き飽きしてしまった・・・
私のいち感想なわけですが。
今日のハーフパイプ、今まで1度もちゃんと見たことないけど
やっと本番かぁ~と私なんかはホッと一息ついたんですが。
こうやって国を代表して行っている選手にとっては
本当に集中出来ない散々な状態だっただろうなぁ~と思いましたね。
人は人の中にある正義や常識が
時に人を苦しめる刃にもなることをあまり自覚していないんです。
そして日本は、それぞれの立場を重んじて
頂きに立つ人のフォローをしなくなった。
本来、一番に尊敬され守られるべき人達も一般人と同じように
矢面に立たされ集中砲火を浴びる。
それが日本の民主主義なんですよね。
誰かが可笑しいといえば、大方の人が同じ意見を述べる。
そしてそれと異なる意見の人には眉を顰める。
国の代表として行ってるからこそ服装も大事なんだという人がいる。
だけど、彼の服装に関して海外の選手や他の国から
批判なり抗議が来たからこそ厳重注意になったのでしょうか。
そうじゃないですよね・・・日本人の大好きな建前です。
表が良ければ内側が汚くとも隠せればそれで良い。
ご都合主義、自分主義、ほんと身勝手な発想です。
規律というものを重んじるのであれば
中学や高校で制服を着崩し着用する行為にも
今に至るプロセスとして大事なことで規則としてダメなことと
もっと真剣に教えるべきことなんじゃないですかね。
生活の中では良いけど、オリンピックじゃダメ。
団体競技だから、国のお金で行ってるから。
だったら最初から規律に沿えないなら辞退しろとでも
明記して選考すれば良いんじゃないですかね。
極論を言えば、そういう事でしょ。
世の中の、諸外国へのアピールなのか何だか知らないですが
他の国の選手に迷惑を掛けて怒られるのなら
叩かれようが、出場を辞退しろと言われるのもまだ分かります。
でも何があろうと自国の選手を守る、その姿勢が
スケート連盟だかスキー連盟だかJOCだか知らないけど
本来、選手をフォローする側から一切感じない。
今回の件で、国母選手の家族までをも非難する人が増えたので
そういう書き込みをみた時に不思議に思ったので
なんでそこまで過剰に反応するのか聞いてみました。
でもそういう人って悪態を付いてくる人が多いんですよね。
知恵袋とかなのにそうで。
そもそも議論になってないことを自覚出来ない人の多いこと。
皆さん、国母選手の立ち振る舞いを批判はするけど
誰が子供だなんて人のこと責めてられない
己の行動や発言は振り返らない、みんな子供でした。
なんか、今の日本て荒んでる・・・
こういう行動の現われはきっと、日本人の荒んだ心そのものだと思います。
前に習えと人を中傷したり批判したりする行為って。
目の前に見えているものだけしか信じられない。
彼の今までや自分達に見えない姿は見えないのだから不要と
キッパリ切り捨てて非難、批判を繰り返す。
この国は、様々な人の行為や言葉によって傷つき
欝などの病気を発症した人の報道は行います。
そして、それによって追い詰められ自殺した人の数も
毎年のように報道するわけですが・・・
そういう結果に辿り着く過程に関してキチンと議論することがない。
一人彼が泣いていようが、悩もうが、苦しもうが
自分達の正義や正論を盾に考えようとも感じようともしない。
彼の見えない姿など自分達の正義の前では不要なんです。
彼にどれだけの正義の行いがあったとしても
自分達が知りえなければ、たった1つのイメージで悪になります。
私は彼を知らないから非難も誹謗中傷もしない。
もちろん擁護もしない。
彼を知っていれば叱咤激励、嗜めることはしましたがね。
でも、私が書き述べていることは、批判をする人からすれば
擁護に聞こえるのでしょう。
ただ、私の言い分としては、なぜ部外者である私達が
彼の大きな罪でもないことで、こんなにも騒ぎ立て批判非難を繰り返し
本人を追い詰める可能性のある行いを
まるで正義の主張とでも言わんばかりに行うことが出来るのか。
その人の狂気について思うことがあったから記しています。
ダメなことはダメと判断はするけど、それを過剰に煽ることは
自分の役目でもなければ、誰の為にもならないからしない。
この情報社会の中で、真実と言われることが100%そうなのか
それすら不安定になってきているのですから。
だからこそ、自分がシッカリ見て感じるもの全ての中から
きっちり判断をしていかなきゃいけないと思うから。
なので私なんかはマスコミと一緒になって
批判したりしてる人の発言を見ながら
荒んだ心の現われだなぁ~と静観していました。
昔々、立場もTPOも弁えずに裸のような格好をして尻丸出しで
羽の付いた扇子振り回して踊っていた人達も
女のケツ追い回してアッシーだメッシーだと言われた男子も
時を経て、変わったってことなんでしょーーーかね。
とにかく、視野の狭くなった日本人や
攻撃的で集中砲火、集中攻撃をする日本人が増えているのは
日本という国の今を表しているに過ぎないと思います。
荒んだ心の根底を見直す機会が無ければ変わらない。
メダルは取れなかったけど
あの悪条件の中で自分のスタイルを貫き通そうとした姿には
爽やかな力強さを感じました。
そう、普通に10歳以上年の離れた兄ちゃんを見て
空を飛んでる・・・カッコいいじゃん^^っと思いましたよ。
誰が何と言おうと自分を信じてやってきたから今がある。
人と同じことをせず自分を信じた結果の今なんだと
彼の中の自信は、そう言っていたように思います。
彼はこれで一歩成長したでしょう。
その彼の活躍を、4年後の姿を、楽しみにしたいと思います。
久々のブログは少し言葉が纏まっていないけど
それも愛嬌として御了承を頂ければと思います。