こんばんは!

HIROです


今日のテーマは答え合わせです

昨今、オカルトブーム、都市伝説や陰謀論などのYouTubeカテゴリーも増え、スピリチュアル系と共に目に見えない世界の存在が浸透してきたように感じます。


昔…といっても10年前ぐらいに、今あたりまえになりつつある宇宙人だとか、幽霊だとか、前世だとか、瞑想とか…そんな話をしようものなら、変人扱いを受けていました。


時代が変わったのか、

私自身が選択するパラレルが変わったのかはわかりません。

ただ事実として一般受けは進んでいるように感じます。


そんな時代において私自身何かしらの真実を探してきたように感じています。

特に陰謀論や都市伝説界隈では多く見られる現象かもしれません。


ただ最近、何をもって真実とするのか?とも考えるようになりました。

わからないから探す…

パズルのピースを集めるように収集する…

もちろん手探りです

だって漠然とした真実という概念を探すのですから当然です


ではなぜこの真実を探すのか?

そこには恐れがあるからです

知らないということが怖いと感じるのです

そこは太古の昔から受け継がれているDNAに組み込まれた因子かもしれません


手探りで収集し始めたのは、6年程前になります

その当時は漫然と都市伝説や陰謀論というカテゴリーをエンタメの一つとして受け止めていました

それから2年後、収集したピースがある程度集まり、体験したことも踏まえ考えるというフィールドへ移行しました

すると、そこに待っていたのは衝撃でした

今の今まで自分は安全で堅実な土台の上にいたと思い込んでいたのに、たった一区画の真実の欠片を知っただけで砂上の楼閣だと気づいてしまったんです


こうなったら好奇心は押さえられません(笑)

玉石混淆の情報過多な時代です

取捨選択は必要ですが、とりあえず一旦記憶の片隅に入れておく

そしてまた考える


こういうことを繰り返し、真実から真理を探すようになってきました


そして今、今までの数年費やしてきた探求時間の答え合わせをし始めています


もちろん、まだまだ未知なるものはあるわけで、私の探求時間がなくなることはありませんが、物語でいうと第一章の終わりが見えかけたようなイメージです


私自身が大切にしたいポイントとしては

あしあと常に意識は今ココにおく

あしあと全ては愛に始まり愛に帰結する

あしあと意識が現実を造る

この3点だと思います


私のメンターでもある大島ケンスケさんは

⬇️このように話されていますし


東京大学名誉教授でもある矢作直樹先生は

イマナカを生きる

と話されています


このお二方と私自身が共通しているのは死生観かもしれません。

死は恐れるものではなく、身近なもの。

だからこそ、今を一生懸命、丁寧に生きることが大切なのだと。


私自身、希死念慮が強いこともあって死が身近だともいえます。※希死念慮とは、生きたくないと考えたり、死ぬことを想像したりすることである。by Wikipedia 

なぜこの希死念慮が人より強いかというと単純に生き辛いからです


私たち地球人は肉体という器がなければ存在し得ません。

ですが、この肉体という器があるからこそ、不安や恐れ、比較や嫉妬、自己顕示欲、執着、所有欲などのネガティブな感情に苛まれる。

イメージしたものをタイムラグなしに具現化できるエネルギー体だった頃に戻った方が遥かに生きやすいと感じていたからです。


それでも私の核となる魂は、この制限不自由な地球で様々な体験をすることにコミットしたから、私という個体が存在してるのもまた事実。


今までは、こんな怪しい話の答え合わせをする場所さえ少なく、自分自身を変人扱いしてきました。

今はありがたいことに、今まで漠然と感じていた他者との視点の違いさえ、私と同じように感じている人がいることを知れる時代です


私はやっと、ありのままの自分として立ちあがれる

そんな予感がしています

こんな癖の強い私が刺激をもらっているのは

オンラインサロン「秘密結社Naokimanshow-新世界より-」

またここから私の新しい扉が開くかもしれません


https://twitter.com/naokimanshow/status/1524724066116321281?t=4eaVimvSurhTSAC8jOmfGA&s=19