こんにちは!
今日は一週間ぶりのお休みなので、珍しく昼間投稿してるHIROですw

さてさて、皆さまの自己肯定感…
高い?それとも低い?

私は「低い」
正しくは「低いと感じていた」
今でも、めっちゃ自己肯定感高いよー!という人間ではないんです
昔に比べるとかなりマシです

この癖の強い自己肯定感というキーワード
これは幼少期の育った環境に影響されます
それをわかりやすく、面白く教えてくれるブログはナリ心理学から採用してみましょう⬇️
私は⬆️の記事の前者(母親をダイアモンドと見れない側)なんですが、そこは実体験があるので理解も腹落ちもするんです
ただ世の中には、めっちゃ親に愛されて、私からすれば「恵まれた環境」で育っているのに自己肯定感が低い人もいるわけです
その仕組みがよくわかる記事でした

ん…人間って…めんどくさいね(笑)

昔、雲黒斎さんが
自己肯定感が低いんじゃなくて、自己否定感が強いだけ
と何かで話されてて、なるほどなぁ~って納得した記憶があります

この自己肯定感、確かに母親との関係性が変わることで認知の歪みがただされるので、大きく変化します
表面的に整えようとしても、根っこがぐらぐらしてると何度も同じ体感を繰り返します
なので、根っこ=母親との関係性 から調えていくことをオススメします

で、そこ=根っこの調整が終わったら、自分から見た自分、他人から見た自分を分析してみると善きです

私自身、自分という人間は
どこにでもいるフツーの人、可もなく不可もない人間
というフィルターがあります

そんな私がネットサーフィンしてて遭遇したのがうえ様ことウエダミツトシさんのtweet⬇️
これも自己肯定感に繋がると思うんです

自分という人間を理解することで、自己肯定感も養われます

たまには他者評価を素直に受け入れてみたい!
とも感じて、うえ様にしれっと貪欲に聴いてみたんです


優しい人ですよね
丁寧に回答してくださいました

これも直接お会いして、お話しすることができたから感じて頂けるもの
見も知らずの人間が問うたとて、得られる回答なんてあるはずもないですからね
やっぱりリアルに会う、話すことは大切です

それにしても、このうえ様の回答が何だかべた褒めされてみるみたいでザワザワしたのは内緒です(笑)

私はうえ様のいう「凛とした」人間で在りたいと常に感じ行動していたので、そう見て頂けるのは正直に嬉しいです。

たまには、こういう他者評価に耳を澄ますのも必要だな…と感じました
まだまだ自己評価と他者評価に解離がありますが…
素直に受け入れていきたいとも思えました

順番通りに確実に階段登るから見える世界ってあります
自分にとって都合の悪いものから逃げ続けて、見えないふりをしていても、本当の意味で幸せを感じにくいとも感じています

夢を見続けるんじゃなく、冷静にお自分をみつめなおして、より良い人生を生き抜いていきましょう!