・・・
彼はかんがえていた
俺はこんなとこにいていいのだろうかと?
この場所は代表選手達の集まる合宿である
その中にはピッコロやじゃじゃ丸、ゴロリといったレギュラークラスの選手もいた
ムックは中堅とベテランの間にいる自分の地味さを呪っていた
後ろの方では超人気スターであり相棒のガチャピンがいる
一人際立ってまとっているオーラが違うのである
「あんなやついなければいいのに…
いやガチャの力は俺が一番認めているはずだ」
ムックはすぐに自分の考えを払った
ムックが一人宿舎に帰ろうとする時一人の女の子がムックにサインを求めた
この道のプロであるムックはすぐにいつもの笑顔に戻った
「よいですぞー」
すると女の子の母親が
「ほら赤い方じゃなくてガチャピンにしときなさい」
ムックはまたトボトボと歩いていった
さすがだなガチャピン…俺らは相棒でありライバルでもある
いつか抜かしてやる
と心に誓いながらあるいた
その日の夜またムックは考えた
隣の部屋で眠っているガチャピンは何故この俺を選んだんだろう?
常に頭から離れない謎だ
コンコン
「失礼します」
ドアが開かれて二人の男が立っていた
新人ながら実力をつけてきたモリゾーとキッコロである
モリゾー「先輩…飲みましょう!」
…
ムック「お前らはいいよなぁー愛知万博も成功したしよぉ」
ムックはかなり酔っている
キッコロ「先輩だってすごいじゃないですか」
ムック「なにが!?すごいのはガチャの方だよ!」
モリゾー「あの人は特別ですよー
先輩のほら頭のプロペラとかすごいですよ」
あの人は特別ですよ…
この言葉が頭にこびりついたままムックの1日は終わった
ひとまず終わりです
つまりなにがいいたいのかというと
カーディガンを上にきた女子はかわいいってことです
To Be Continued