今日のメールが母からの一件だけだと泣きたくなる
それは去年の夏のことだった
僕はみんな知ってのとおりカナヅチだった
そして川を嫌っていた
その日も今のようにまだ熱い日だった
僕は愛車のアン○ンマン号にまたがり
いつものようにはるか遠き我が家へと向かっていった
爽やかな風の中…
アンパ○マン号と一緒なら風にだってなれる
そうとさえも少年は思った
暖かな陽気に誘われていた少年の心はいつまでも純粋なままで…汚れを知らなかった
心まで開放的になった少年…悪く言えば調子に乗った少年は
このままアンパン○ン号に乗ってでも川を渡れる!
という大きな勘違いをした
好奇心おおせいな少年は早速ためした
かなり飛ばし…川へと入った
その瞬間…川におちた
わかっていたさ…わかっていたけど!
少年は…少年は溺れた
ヤバい…ヤバい
…まさか…
死ぬ!?
少年は心を決めようとした
すると一人のテンパの青年が僕を助けてくれた
少年は気を失いかけたが…
心にこの人のようになろう!と決めた
僕の命は助かった…
ただ○ンパンマン号は…もう
いま思えば…良く水深20センチくらいで溺れれたものだ
少年…まだ物心のついてない16歳の夏だった
以上…僕がテンパと馬鹿にされる理由でした
To Be Continued